昨年、2410名の方々からお寄せいただいた「食べ残し0宣言」。
各家庭で食べ残しを減らすための工夫やアイディア、体験談、決意文など、今年もみなさまのコメントをお待ちしております。宣言を送ってくださった方には、とっておきのプレゼントもご用意しています!
食べ歩きが好きでよくレストラン等に行くのですが、食べ物を残す行為は、見ていて非常に不愉快でマナー違反だと常々感じていました。折角のデートも食べ残しのお皿を見るとガッカリしてしまいます。友人が残したら私が食べます。少食の女性などは、事前に「量を少なく」と言えば澄みます。たったこれだけですよね。出来ればお店側も「女性二人でこのお料理は少し量が多いですが」など言ってくれると食べ残しが少しは減るのではと思っています。少々うるさいと思われても、私は友人に「残さず食べようね」と言っています。
買い過ぎない!作り過ぎない!食べ過ぎない!お財布にも、環境にも、体にも優しい「3ない宣言」します!
食べ残しはもったいないというのも、一つの考えですが、ごみが増え、ごみを焼却すると地球の温暖化が進み、生活するすべてに悪影響が出ます。 一人一人が少しでも食べ残しを減らすことを意識していくと住みやすい環境になってくると思います。
食べ残しを減らします
食材を買いすぎない、調理済みのものを食べ残さない。
食べ残しは絶対にしません。
家族の食べる量や自分自身の食事の量を再度確認し、食べ残しを減らします。
未来の地球のため、エコ推進&食べ残しを減らすことはとても重要だと思います。
「食材の無駄使いをしない工夫をすると共に、食べ残しせず最後の一粒、最後の一切れ、迄頂くこと を宣言します!」
最近、山瀬まみさんがTVでゴミを出さず料理をしているというのを拝見し大変感銘を受け私も実践しています。また、ベランダでプランター畑を作り始め、「葉っぱ一枚捨てるのがこんなにもったいないと思うものなんだ」と食べ物への愛着と感謝を感じるようになりました。食べ残し0宣言します!!
最近あったニュースではコンビニのお弁当廃棄の現実。店側の言い分は店頭にたくさん並んでいないとお客さんの購買意欲が下がるとのことだったけど、売れないものは捨てればいいという考え方また買い手のいろいろ並んでない店では買わないとという考え方を食べ残し0という気持ちを大切に子供たちにも教えていきたいと思う。
食べ残しを減らして、家族にも徹底します!!!
食べられる量を作り、食べきる。
種類も量も少なく作る。そうすれば冷蔵庫に入れなくとも良いし電気代も助かる。ゆえにエコロジーです。
食べ残しを減らす
食べ残し0を目標にがんばります
多くは作らず、もし残ってしまったら翌日ちょっと工夫して出すようにすれば食べ残しは減らせるということを宣言します。
食べたくても食べれない人が、世の中には沢山いるので、食べ残しをせず、食べれることの有難さに感謝したいと思います。
地球に生まれた全ての人が笑顔で食卓を囲めますよう。命のもとを無駄にしないよう。せめて私達に出来ること、食べ残しを減らそう!
食べ残しを減らすことです
基本的にはうちの家族は食事の食べ残しはしないように心がけています。
我が家は食べ残しはしません
出された食べ物は、残さず食べきります。
子供が独立して、二人分を作るようになってから、使わないうちに痛む食材が出てきています。安いからといって、たくさん買い込まずに、レシピを考えながら買い物して、無駄をなくして行こうと思います。パソコンを見るのも好きなので、こちらを参考にしながら、食べ残しを減らすことに取り組みます。
食材に捨てるところはない!と一流の料理人はいいます。家庭でも野菜の皮など、普段は捨てるところでも、工夫しだいで美味しいものに変身できます。楽しく工夫して、美味しくエコ!!を目指して、日々生活していくことを目標にします!!
捨てるなんてもったいない
食べ残しを出さないよう、適量な調理や注文をします。
食べ物に感謝の気持ちを忘れない。食べれる量だけ調理する。
内食、外食にかかわらず家族一同、忍玉乱太郎の給食のおばちゃんよろしく、お残しはゆるしませんでぇ〜の精神で食べ残しはしないことを約束しています。
私は今後も食べ残しゼロを実践することを宣言します。学生時代、コンビニでアルバイトをしていた時ふと目にした廃棄食品で山になったのコンテナ。そのときから、食について考えるようになりました。まだ、食べられる物を廃棄しなければならないという矛盾感。外食産業で排出される残飯廃棄物の量について、メディア等で取り上げられていますが、個人でも何かできることはないかと考え、最近では再利用・折りたたみ可能なドギーバッグを持ち歩くようになりました。地方都市のため、まだまだポピュラーではないのですが利用してみると意外と快く対応していただける飲食店が多く、食に関する意識が高まってきているを実感できています。また、外食時だけではなく自炊時も多く作り過ぎないことやできるだけお弁当を持って行って残り物を出さないよう心がけています。残り物のアレンジ術もレパートリーが増え、食べ残しについて考えた結果、食を楽しめる環境ができたと思います。
食べ残しはしないように頑張りたいです
食べ残しをせず、最後までおいしく食べきります。
今まではあまり意識していませんでしたが、改めて考えると食べ残しを減らすという事は、環境のためでもあるし、家計の節約にも繋がると知り、これからは無駄な物は買わない、作った物は残さず食べる、もし残ってしまったらそれらをまた美味しく食べられる様な工夫をして再生したいと思います。外食の場合も必要以上の物は頼みません事を宣言します!
有機野菜を買って皮ごと食べる
人参、大根は皮を剥かずにそのまま食べています。なるべく食材は使い切るように頑張っています。
つい買いすぎたり作りすぎてしまうので、もっと計画的に買い物や献立を考えたい。冷凍の仕方をもっと勉強して無駄なく使いきるように努力したいです。
残さず何でも食べるぞー!
食べ残しを減らすことを宣言します
食べ残しを宣言します
「食べ残しを減らすこと」について、宣言/おいしい食事だと残しません
外食をする時は、子供の料理が残らないように、自分の注文するメニューの量を考えて選ぶ。子供は食べきる事が出来ないので。
エコ対策として、食べ残しをなくす事でエコにもつながると思います。
私は、一週間分のレシピを考えてから、メモをして買い物にいきます。無駄がはぶけて 材料も無駄にならないので、いいのでは・・・と思っています。
私は、家族全員の食べ残しを減らす為にも美味しい料理を作ることを誓います。
日々の生活の中で食べ物はおいしい状態で食べきり、作ったあとも食べ残しを減らすことを努力します。
宣言します。わたしは、食べ残しを出さないように適量の食事を心がけるようにして食費節約にも貢献したいと思います。
食べ残し無し宣言します。
食べ残しゼロ宣言!嫌いなものもいかに上手く食べさせるかが腕の見せ所。
私は「食べ残しを減らすこと」をここに宣言します!1.食べきれる量を考え、料理をします。2.食べ切れなかった時は料理をリメイクし、次の食事の際に食べきります。
必要な分だけ・・。もったいないを大切にして。食べ残しを減らしたい!!
食材や料理をおいしく食べきるための工夫を実践されている方、本主旨に賛同してくださる方は、ぜひご自身のブログやホームページにバナーを貼って、キャンペーンにご参加ください。バナーを表示するには、以下のタグをHTMLにコピー&ペーストしてください。
VOL.1
カレーをリメイク
06/08
公開
VOL.2
炊き込みご飯を
リメイク
07/06公開
VOL.3
かぼちゃの煮物を
リメイク
08/03
公開
VOL.4
ポテトサラダをリメイク
08/17 公開
VOL.5
ミートソースをリメイク
08/24
公開