昨年、2410名の方々からお寄せいただいた「食べ残し0宣言」。
各家庭で食べ残しを減らすための工夫やアイディア、体験談、決意文など、今年もみなさまのコメントをお待ちしております。宣言を送ってくださった方には、とっておきのプレゼントもご用意しています!
離乳食の息子がいます、いつも必ず食べ残してしまうんですが、息子が寝たあとに私がすべて食べています、捨てるなんてもったいない
食べ残しません。
もともと「食べ残し」はしないほうですが、「素材残し」というか、作るつもりで週末にあれこれ買い込んでは、突然の外食や残業などで作ることができず、野菜はしおれ、お豆腐は期限切れ等々、ずいぶん食材をムダにしておりました。。今年から働き方の形態が変わり、自宅で食事をすることが増えたことをきっかけに、とにかく使い切ることを目標に日々精進しております。「食べ残し&食材のムダ、減らします!」
ご飯の前のお菓子は禁止します。
食の細い娘ですが工夫して少しでも食べ残しが減るようおいしいお弁当を作ってあげたいです
親からの教育として身に付いているのですが、「出されたものは、残さず食べる」がもっとーです。
食べ残しは勿体ないです。絶対にしません。
食べ残し反対!エビフライは尾っぽのカラも食べますし、自宅でのレモンティは、最後に甘さもしみ込んたレモンも食べます。ヤリスギかな?
美味しく調理して食べ残しゼロ!食べ物や、それに関わった方々に感謝の気持ちで食事をしたいですね
家族のスケジュールを把握して、夕食作りをすることです。夕方スーパーに出てくる半額のもの(笑)を必要以上に買わない。特売の大きなパック(お肉や野菜など)を買うときは3品以上展開できるレシピを考えてできるものだけを購入する。おでんや煮魚の煮汁などはおいしいところがいっぱい詰まったもの。捨てちゃうのはもったいないので、お麩や高野豆腐で吸わせてスライスした玉ねぎと軽く煮て卵とじというのが私の定番です。
うちは 食べ残しがなく 明日のお弁当用も食べてしまうくらいなので、宣言クリアです^^
これからは食べ残しを減らすように気をつけます。
食べ残しを減らす為使う分だけ買う、買ったらすぐ使う、食べきれなかったら冷凍保存や分け合うなど工夫する!今は冷蔵庫にも工夫されているので省エネかつそういう機能のものを利用する!食べ残しをへらすぞ!
「家族の健康を支える主婦として、家庭のシェフとして、日々の食材を生産してくださっている生産者の方々への感謝の心を形にすることこそ、食べ残しを減らすことだと確信して、ここに宣言いたします!!!」
自分の食べられる量を知り、無駄のないように作ったり、注文する。
適量を作り食べ残しを減らします
食べ残しを減らすために、残ったおかずを翌日のお弁当に活用します。
食べ残しを減らすこれはゴミの減量化につながり環境破壊に歯止めをかけるという面でも大変有効策であると思います。実際私も外食産業のバイト先で食べ残しは見てきております。例えばそういったところでもご飯の量を最初から減らすなどして取り組みがあると良いと思います。なかなか一人の力では・・というのもありますが、こういったプロジェクトで今まで興味がなかった方でも興味が湧くことを願います。自分自身もこういった取り組みをまずは家庭からやってみたいと思います。無駄に買いためをせず必要な時に必要な分だけ作るこれで充分環境にも優しくなると私は思います。
もちろんご飯一粒も残しません
食べ残しを減らすこと前の晩の残り物は次の日のお弁当か次の日手をくわえて違う料理へ
ゼッタイに残しません!
わたしは自分で作ったかどうかを問わず、必ず全部食べます!!
食べ残しを減らすこと 宣言します
食べ残しを減らすこと、宣言します
子供が小さいので食べる量の加減が難しいのですが、食べられる量を盛り付ける。作りすぎた物は翌日のお弁当にする!
家で実践済みです
これからの地球のことを考え、食材は使い切るように工夫し、美味しく残さず食べたいと思っています。
私は食材をなるべく無駄にせず、料理も食べ残しをしないように努力することを宣言します。
必要量だけ買い、必要な量の食事を作ると言いたいところですが、足りないと困るので、何か良い方法はないかと思案中です。しかし、食べ残しを減らすと言う主旨については大賛成です。娘も学校の給食委員長をして依頼、学校でも家庭でも食事を残すことは(あまり)ありません。
シンプルな調理法を選んで、家族みんながヘルシーにおいしく最後まで食べきるようにします
女性は、体型のことが気になり、食べ残しをする人が多いです。私も、たまにすることがありました。しかし、このサイトを見て、食べ残しを減らすために、健康のために、食べて運動することを宣言します!
主婦なので・・・材料を少しずつ切って使ってて、材料を腐らせる前に使いきるぞ!
食べられる量を作る、注文する!
残さず、食べる。
食材を作って下さる方・調理して下さる方の事を思えば食べ残しをしないのは当然。でもお腹すいてる時なんかは余分によそってしまう。これからは食べれる分だけ取り、食べ残しをしない!ことを宣言します。
子供がご飯を残しがちなので、無理に多く盛り付けず、適度に調節します!もし、残したら私が食べ、私のエネルギーにしちゃいます!!
皮まで食せるなんて素晴らしいです、またエコにもつながりますね。ありがたいです。
家族分の適量を作る
お腹に少し余裕をもった量を作って食べ残しを減らしながら、自分も健康になれば一石二鳥ですね!!
人参の皮はキンピラに。大根の皮は干して切干大根にします。タマネギの皮は、お茶にします。せっかく頑張って育った食物は大事に全部食べてあげたいですよね。人参の葉のふりかけなんて美味しいですよ♪セロリの葉のごま油炒めも絶品です。
今でも食べ残しは、まずないほうですが、これからも続けたいと思います。
食べ残しを減らす事を宣言します。
「食べ残しを減らす」ことを宣言します。日々実践しています。
わたしは食べ残しゼロ宣言をします!!!いつも冷蔵庫に入っている食材やストックを把握してから買い物に行きます。
そうですよね。たしかに「食べ残しを減らすこと」はとても大切だと思います。家でもついつい作りすぎてしまったり、外食でもバイキングなんかにいくと、とりすぎてきてしまい残すことが多いのは反省しなくては・・・。やっぱり一人一人が気をつけていかなくてはいけませんよね。
たくさん買わないであるもので工夫して作る
余分に作りすぎずに食べ残しを減らします。
食べれる量だけ作ります
必要以上に作らない(少なめに作る)。
もちろん賛成です!作って残して捨てるなんてもったいない!!作る過程で使う水や洗剤だってお金で買ったものだし、水においては貴重な資源というじゃないですか。我が家でできることはできるだけやっていきたいと思います。
食材や料理をおいしく食べきるための工夫を実践されている方、本主旨に賛同してくださる方は、ぜひご自身のブログやホームページにバナーを貼って、キャンペーンにご参加ください。バナーを表示するには、以下のタグをHTMLにコピー&ペーストしてください。
VOL.1
カレーをリメイク
06/08
公開
VOL.2
炊き込みご飯を
リメイク
07/06公開
VOL.3
かぼちゃの煮物を
リメイク
08/03
公開
VOL.4
ポテトサラダをリメイク
08/17 公開
VOL.5
ミートソースをリメイク
08/24
公開