昨年、2410名の方々からお寄せいただいた「食べ残し0宣言」。
各家庭で食べ残しを減らすための工夫やアイディア、体験談、決意文など、今年もみなさまのコメントをお待ちしております。宣言を送ってくださった方には、とっておきのプレゼントもご用意しています!
健康のために運動をして、ご飯を残さず食べる
なるべく使った食材の分量をメモして次回以降の参考にし、食べ残しの無いように作りたいと思います。
食材を無駄にならにように、買い物をよく考えてする事。(安売りだからと、買いすぎない等....)
調理の目安量は「腹八分目」。食べ残しと同時に体重も減らせます♪
食材は必要なものだけを買い、作る時は分量を考え食べ残しがないように気をつけることを宣言します。
食べきる事がなにより身近で簡単にできるエコだと思います。全部食べきります!!
料理を無駄にしないように最後まできっちり食べます!
食べ残しは減らすように無理な量を作らない、頼まないようにします
ほとんど今も食べ残しもないのですが これからも食べ残しをしないようにします
食べられる量を考えて、適量の食事で、食べ残しを減らします。
いままでも食べ残しを出さないようにしてきましたが、これからはいっそう努力したいです。
食べ残しを減らします!!
お料理を作ってくれた人、材料の野菜を作ってくれた人、お米を作ってくれた人、牛を育ててくれた人・・・・目の前にある食材すべてがたくさんの人の手によって作られた事に感謝して、食べ残しゼロを目指します!
野菜・果物はジューサーでまるごといただきます。環境にもカラダにも優しいおいしさです。
私は家でも外食先でも絶対に食べ残しをしないよう注文し、食べ残さない事を誓います!
連続して料理をしない日(つまり、仕事を集中的にせざるを得ない日)をなくし、料理をすること(≒生活すること)を疎かにしない。この「料理をしない日」が続くことが、冷蔵庫の中で食材がダメになってしまう一番の原因。毎日料理をする余裕を持ち合わせていれば、食べきれずに捨ててしまう食材はなくなる上に、理想である、もっと食を中心に据える生活ができるはず!
少なめに作り残さない
食べ残しをしないように努めます。
宣誓! 私は食べ残しをしません! 全部美味しく食べます!
食べ残しはもともとしないので、料理を作る際等、皮から根まで出来る限り食べるように心がけます。
私は、食べ残しを減らすことを、宣言します。
たくさん作りすぎないで残さないように食べることを宣言します!
「食べ残しを減らすこと」を宣言します。
スーパーで食材を購入する際や料理を作る際は、適量を計算することが大事だと思います。
声を大にして「食べ残しゼロ」を目指すことを誓います!! 外食の際にはウチの家族のテーブルは必ず食べ残しゼロです。家庭でも調理したものが残ることはまずありませんが 食材を傷ませてしまったりすることは たまにあるので 使い切ってしまえるようますます努力したいと思います。
食べるために生きるのではなく、生きるために食べる。だから必要最小限のものしか調理しないので、食べ残しはありえません。
食いしん坊のためか、基本的に食べ残しは殆どと言ってよい程ありません。沢山作りすぎても、もったいないので食べてしまいます。ですから「食べ残しを減らす」ことは大賛成です。
私は食べ残しを減らすことを宣言します。
作ったものをなかなか食べきらす残すことも多々。作る量を考え食べ残しを減らしていきたいと思います。
毎日食べられることへの感謝を深めて食べ残しゼロにします!
冷蔵庫の中をチェック!料理の作りすぎは勿論ですが、冷蔵庫の片隅に忘れられた食材達、料理をする前にダメにしてしまう事も度々・・・・これからは冷蔵庫の中をチェックして、無駄なものを買わない、今あるものを有効に使う事を目標にしたいと思います。
その日食べる分だけを買う
宣言します。職場では仕出し弁当をとっていますがみんな平気で捨てています。捨てるのは50〜60代の人が多い。量や味付けに問題があるのかもしれないが、日本人の倫理観はどうなっているんだと困惑しています。
食べ残しはもったいない、料理を作りすぎないようにしたいです。
食べ残しはエコではありません。食物自給率の低い日本では、もっと食料を大切にするべきです。世界では何十億の人々が今でも飢えに苦しんでいます。
食べ残しのでないように… もそうですが、2人暮らしなので、夜のご飯を2品そして余ったものはそのままやアレンジしてかさ増しにして昼のお弁当へとまわしてます!あまったチョットでもラップにくるんで保管もしておけばまた、別料理として生まれ変わらせることできるとおもうんです! 応用力が大切なんでしょうね。 もっとリメイク料理法をしりたいと思ってます
主婦の知恵を搾って「食べ残しを減らしたい」と思います!
子どもたちが食べ残さないように、美味しく調理します!
はい、食べ残しを減らします。
無農薬の野菜を母と一緒に作り、野菜は皮ごと調理します。食事の量も作りすぎないようにし、残ったものはアレンジして新しいメニューに作り替えるようにします。
食べられるだけしかつくらずに食べ残しを減らす
食べ残しを減らすことを誓います
我が家の食べ残しをなくす方法は間食を減らし、おなかをすかして3食をいただくことです。お茶椀につけられたご飯やおかずは「ぴかりん」(完食)になるまでみんながまつようにしています。
普段から食べることが大好きなので、食べ残しには着をつけています。バイキングレストランでも、「少し控えめに盛る」を心がけています。同じように毎日の食事も「ちょっと足りないかな」と思う量を作ることを心がけています。食べ物は、自然からの恵みです。少しでも残すことが無いように、大事に味わいたいですね。私は、食べ残しは絶対にしません。
主人と二人暮しなので、2人分のレシピを参考にして作るようにしています。もし残った場合は私の翌日のお弁当に持参しています!食べ残しを減らすことで家計も助かるので一石二鳥です!
食べ残しをしないで食べきれる分だけお皿に取ります。
今までだってこれからだって食べ残しはしません!おでんの汁や煮物の汁だってリメイクしてます。
お米の一粒も食べ残しません。
私は家族で食べ残しを絶対にしないようにしています。そして、これからも絶対にしません!!
食べ残しをしないために野菜は葉っぱまで調理して作り過ぎないようにします!
食材や料理をおいしく食べきるための工夫を実践されている方、本主旨に賛同してくださる方は、ぜひご自身のブログやホームページにバナーを貼って、キャンペーンにご参加ください。バナーを表示するには、以下のタグをHTMLにコピー&ペーストしてください。
VOL.1
カレーをリメイク
06/08
公開
VOL.2
炊き込みご飯を
リメイク
07/06公開
VOL.3
かぼちゃの煮物を
リメイク
08/03
公開
VOL.4
ポテトサラダをリメイク
08/17 公開
VOL.5
ミートソースをリメイク
08/24
公開