昨年、2410名の方々からお寄せいただいた「食べ残し0宣言」。
各家庭で食べ残しを減らすための工夫やアイディア、体験談、決意文など、今年もみなさまのコメントをお待ちしております。宣言を送ってくださった方には、とっておきのプレゼントもご用意しています!
必要な量だけ、必要な分だけ買ったり、作ったりして食べ残しをなくす。
食べ残しをしないように、人数分の量を考えて作る!もし食べ残したら翌日にリメイクして食べ切る!
食べ残しを減らすよう、作る量も多すぎないように気をつけます。
最近、極力、わたし自身も食べ残しをなくすよう心がけています。賛同します。
小学校の教員です。給食の残菜があると許せません。小食の子や、嫌いなものがある子は「いただきます」のあいさつの後、先に食べられる量に減らします。(嫌いなものも一口は食べる約束)そうすれば、食べられる子がおかわりができるので、無駄な残菜がでません。それでも余る時は、「あと一口ずつみんなで食べて完食目指そう!」と声をかけると、一度箸を置いた子も一口なら...と食べてくれます。それが数人集まると、いつも食缶は空です!
日本は食べ物自給率が大変低いのに、食べ残しは毎日大変な量があるということで私もとても興味があるトピックスでした。できることはご協力させていただきたいと思います。個人的には外食する際はご飯を少なめにとお願いしています。
私たち家族(4人)は食べ残しを減らすことをここに宣言いたします。
自分のみならず、子供の食べ残しも減らす努力をすることを宣言します!!
私は、環境と家計のために、生産者の方々が大切に育てた食品を無駄なく使い、残さず食べる事を誓います!
食べ残すともったいないおばけがでるぞ
食べ残しを減らすためには、適量を考えて調理・購入する必要があります。それは自分の身体にも、財布にも自然にもエコであり適度なものですよね♪♪とっても身近で何度でもすることのできる取り組みです!食をもっと大切にしたいと思います!!
食べ残し宣言致します。
余った煮汁もご飯にかけたりして食べる。
外食では食べられる量だけ注文(ごはんの量はあらかじめ減らしてもらってます) なるべく自炊で無駄なく作って家計も節約
作る量を考えて、食べ残しをしないようにがんばる!!
もともと食べ残しはほとんどない生活ですが、これからは賞味期限をいっそう気にして、食べる前に捨ててしまうことも気をつけることを宣言します!
近年、物があふれていて何不自由なく生活していますが、途上国では食べ物がなくて餓死してしまう人もいるし、環境問題から食べ残しの残飯→ごみ問題につながるので、食べられる分だけ注文・購入し、環境問題にも貢献していきたいですす。
私の実家は農家です。幼少の頃から父親に「口にしたものはご飯一粒も残すな!」強く言われてきました。そのため、今まで食べ残しをした事はありません。
「食べる分だけ」おいしく作る!
飽食時代だからこそ、食べ残しを減らすことを宣言します。
食べ残しは、絶対ダメ!ただただ子孫を残す為に必死で生きている命を殺して、命を頂いているのだから。でも現実は、正直ゼロでは無いです。ゼロにしないといけない。頑張るという言葉は個人的には嫌いですが、こればっかりは頑張ります!
食べ残しをしないために、腹八分目の量を作るようにして完食します!
以前から野菜の皮を捨てていることに疑問を感じていました。これもひとつの食べ残しだと思います。細かく刻んで味噌汁やスープに入れたりすることによって余すことなく大地の恵みを食べたい思います。食べ残しをしない!減らします!!
私は好き嫌いが何もないので何でも残さず食べます!
野菜中心の献立にして残さず食べても太らない食事作りに頑張ります。
エコのひとつとしてぜひ実践したいです!!
お店でも家でも料理の食べ残しを減らします!!
食べられる量だけ作るようにします。
子供が食べ残しても、大人が食べられるように、大人は少ない目の食事にしておきます。
食べ残しをゼロにすると生ごみが減りますよね。もちろん宣言します!
食べ残しを減らす宣言を致します!
完食
「足りなかったら嫌だな」と大目に食事を作るのはもうやめます。同じ理由でお茶碗にご飯をたくさんよそうのもやめます。ダイエットにもなるしゴミもでないしいいことだらけ。
「食べ残しを減らすこと」に賛成し、実行していきます。
ごみを減らすために食材丸ごと使うようにしています。
今まで子供が食べ残した食べ物を私自身が食べていましたが、これからは子供自身にも絶対に食べ残さないようにしつけます!
野菜の皮を捨てずに、料理する。
食材の買い物前に、ちゃんと計画を立てること!食べきれる分量を買って、食べきれる量を料理します。
食べ残しを減らします!!食べ残したら次の日は手を加えて違った料理にします。家は農家なので食べ残しは滅多にありません。一生懸命自分たちで作ったものですからね。子供が残したものはもちろん私の胃の中へ入っていきます。
ちゃんと冷蔵庫にあるものを把握しておく!!
常に頭のなかに冷蔵庫に入っている野菜をインプットし、無駄に買わないように、そして、効率よい野菜たっぷりな料理づくりができるよう心がけています!
自分たち家族が食べれる分だけの食材を購入し、料理を作り、食べきります!!
食べれる分だけ作り、残ればアイデイアで違う料理にし食べ残し0にします。
食べ物は人の命を作ります。食べ物の素材は自然の恵みであり、多くの人の手がかかっています。その貴重な命のもととなる食べ物をこれからもずっと残しません。家族と一緒にこれを取り組むことを宣言いたします。
食べ残しを減らすこと、ここに宣言いたします!普段から気をつけてはいるつもりです。外食したときも(特にビュッフェ)自分に必要な分だけ注文する、残さず食べるをモットーにしています。
もともとご飯つぶ1つぶも残さないで食べるタイプですが、たまに嫌いなものが出ると残してしまいます。あまり好きじゃなくても食べれるものもあるので、食べ残ししないようにします。
残念なことですが、私の母は食材を多めに買ってしまう癖があり、そのため食べられなくなって捨ててしまう食材が多くあります。とてももったいないと思っています。実家で食べる人も少なくなってきたし、母にも多く買わないように言っています。私は古い食材を見て、その食材で献立を決めたり、恋人の家に行くときは良く家から持ち込んでいます。恋人の家では、冷蔵庫が小さいのもあって、実家に帰るまでに全部食材を使い切るようにしています。
子供の食べ残しをよく捨ててしまいますが、食べ物の大切さを教えるためにも、食べ残しはさせないようにしたり、もし食べ残してもアレンジしてもう一度食卓に並べるようにします。
食べ残しを減らします!食べることも好きですが料理することも好きなため、これからは、これまでより「少なめの量を作る」ことにします。少なめに作り、ちょっと足りないくらいでもカロリー的には充分な年齢ですから、健康にもなり良いと思います。
食材や料理をおいしく食べきるための工夫を実践されている方、本主旨に賛同してくださる方は、ぜひご自身のブログやホームページにバナーを貼って、キャンペーンにご参加ください。バナーを表示するには、以下のタグをHTMLにコピー&ペーストしてください。
VOL.1
カレーをリメイク
06/08
公開
VOL.2
炊き込みご飯を
リメイク
07/06公開
VOL.3
かぼちゃの煮物を
リメイク
08/03
公開
VOL.4
ポテトサラダをリメイク
08/17 公開
VOL.5
ミートソースをリメイク
08/24
公開