みんなの食べ残し0宣言
- 少なめにご飯やおかずをとり、子供の食べ残しをすべて食べる!! そうママ
- 一人暮らしなので、野菜など、よく冷蔵庫の中でダメになってしまいます。野菜を買ったら、いろんな調理法で最後まで使い切る努力をしたいです。最近はWEBでレシピの検索も簡単にできるので、もっと活用しようと思っています。 fumi5
- 食べられる分だけ作ります! みやざん
- 子供と一緒に畑で作物を作ったり、一緒に料理をしたりして食育に力を入れているので、うちではもちろんお残しはありません。これからも食べ物を大切にして食べ残し0を続けていきます。 きりんの子
- なるべく何回か使える食材を購入しています 買い物の献立を3日間の予定を立てています 期限が切れそうな品でしたら 煮物に出来そう立ったら冷蔵庫の中にある食材を利用して似たり丼にします 後ジャガイモがあればコロッケに入れたりして楽しんで自分なりに考えて作っています 凛花
- 魚をきれいに食べます。 しどにい33
- 食べ残さないように、たくさん料理を作り過ぎないようにする。 rima
- メニューを決めてご飯を必要なぶんだけ作る。保存可能な料理を作る。 あやちゃんまん
- 無駄買いをしないよう、冷蔵庫に入っている食材をメモする。あまりものを違う料理に変化させあきさせない。多めに作るのではなく食べきれる量を作る。 もっちも
- 作り過ぎない aria
- おかずは大皿に盛らずに、ひとりひとり分けて配膳し、残さないように食べてもらうようにしています。ごはんがジャーに余ってしまった時は、すぐに食べると思っても冷蔵保存ではなく冷凍保存にすること!万一、すぐに食べなかった場合でも悪くなることはありません。あと、よく食べ残してしまうものとしては、野菜室の野菜たち。野菜炒めや煮物を頻繁に作って、食べ残さないようにしたいと思います! ミシン
- 最後まで残さずに食べきる 心と行動で示す家族全員の行動を実行します くみちゅあん
- 献立を決める時には、冷蔵庫・冷凍庫・買い置きの物をチェックしてからにします。買い物に行く前にも一度チェックします。衝動買いをしないように飴玉一個をなめながら行くようにします。 さーちゃん
- 材料を買いすぎない、作り過ぎない、腹八分でエコで健康! saku
- 食材は、古いものから使い切るようにしています。冷凍できるものは、次の日まで使う予定のないものは冷凍してしまいます。ニラ、トマト、ほうれん草は軽く茹でて、ひき肉は、玉ねぎ、生姜、ニンニク、塩を混ぜたのを小分け冷凍しておくと、ハンバーグ、ギョウザ、つみれなどにアレンジできて便利です。今後実践してみたいことは、生ゴミを堆肥にかえる道具を手作りしてみたい。 ミミー
- 現在も食べ残し、食材の使い残しをしないように毎日工夫しています。おかげでだいぶ同じ食材を使ってのレパートリーが増えたり、食費や光熱費が抑えられたり、わざと夕食を多めに作って翌日のお弁当にすることでラクになったりと、いいこと尽くめです。環境のため、節約のため、そして何より生産者への感謝のためにも、今後もゼロを目指してがんばりますっ!!! シャンミャオ
- 少なめに作って【腹八分】で、カラダもエコになる。 母
- 買い置きをなるべくしない。 キヌママ
- 必要な分量だけを作る コッピー
- 残したら冷凍保存して次の日食べます! もん
- まずは、何でも少なめに作る。そして、ご飯の盛り付けも少な目かな?という感じにしています。皮も食べられるものは、一緒に調理し、生ごみも減らせるよう心がけてます。ダイエットにもなって、調度いいですね!少し多いかな?と思ったら、翌日のお昼用に小皿によけておいたりしてます。これからも、捨てるものがないよう、食べ残しません! のんのん・くーちゃん
- 買ってきた野菜、調味料、すべての食材は、「食べきる」ことを心がけています。作りすぎることもないので、食べ残しは0(ゼロ)です。 こゆき
- 食材は計画的に使い切り、余計なものは買わない。子供たちに一皿ずつ野菜のおかずをとりわけ、きちんと食べきるようにする。よし!がんばるぞ〜♪ ちゃるぞ
- 食べ残しをしないために私が実践していることは、その日の家族の行動を見て料理の量を調整しています。余ってしまった場合は、次の食事に出して残らないようにしています。家族が全部残らずに食べられるようなおいしい料理を心がけていきたいです。 かほりん
- 食べられる分だけ料理をする。食べきれなかったら、リメイク料理にする。 みやざきりんこ
- 食料品はなるべく2、3日で食べ切る分だけを買う様にし、食べ残りを冷庫に保存する時は、しっかり包装する様に心掛けます! TAMU
- 使いきれるだけしか材料は買わない!! たかとっち
- 普段から食べ残しには気をつけています。生ごみも減って環境にもいいし気分的にも気持ちいいです。あと去年から毎日パンを作るようになりました。初めはパン代、節約の為だったのですが今は体の為を思い毎日、愛情込めて作っています。 あやただし
- 食べる分だけを買う。(安売りだからといって、買いすぎない!) さとくみ
- 作る量は食べきれるだけ。冷蔵庫のストックにも気をつけます。 みかん
- 野菜の皮はあえて厚めにむいで、野菜きんぴらなど味の濃いものに使用するとか、食べ残しもひと手間かけてお弁当にリサイクルなど、最初から{食べ残し0}っていう事を念頭においてから料理材料の下処理をすると、めんどくさいなぁって思わずにいつの間にやら食べ残しもゴミも減っていきます。これからもエコ&節約でがんばりま〜す!!! yeiku
- 料理を多く作らない 食べられそうなものをオーダーする クレオ
- 今一人暮らしをしているため、自炊をする機会が増えました。一人分のご飯を作るのは、簡単そうに見えて意外と難しく以前は分量を多く作ってしまったり、材料を腐らせてしまったりと食材を無駄に使っていました。が、今は母のアドバイスをもとに食材も葉など今まで捨てていた部分を調理して新たな料理を作ってみたり、2〜3日分の食事を一気に作って食材を無駄にしないでいることができています♪ のん
- 買い物に行く前に、冷蔵庫の中身を確認! みほママン
- 無駄な食材を買い込んだり、自分が食べる以上の量の料理を作ってしまい処分することがこれまでたまにありましたので、必要以上のものは買わないということと、食べれる量を考えて調理するということを実践していきたいと思います。 masumaro
- 骨の髄まで食べつくし、自分の健康 取り戻す!! ゆう6614
- 買いすぎない!これが、食べ残さないことに繋がると思います。 らん丸
- 食べれる量のみ、盛り付け!食べるものに、いつも感謝し味わう! えんせん
- 食べられる量しか買物しません ぴーなっつ
- 「ごちそうさま」は、馳せる・走るという字を書きます。(ご馳走様)農家の人、牧場の人、畜産家の人、漁師さん、食材を運んでくれる人、ごはんを作ってくれた人、食事に関わったすべての人に「ごはんのために走り回ってくれてありがとう」と感謝するところに由来するそうです。私はこの話を小さいときに聞いてから、好き嫌いもなく残さず食べています。これからもこの感謝の気持ちを忘れずにいたいです。 Belle
- 食べられるだけの分量で献立を立てます ごまぷー
- そもそも、食べ残すほどの量を作りすぎないように気をつけます!また、残ったときは翌日の主人のお弁当に・・・(^^ゞ ももさんママ
- あまり上級なことはできそうにないので・・・まず自分でできること。分量を考え余分に作らない!食べられる分だけお皿に盛り、盛った分は必ず食べる!もし余ったら冷凍し、忘れないように1週間以内に絶対食べる! ねこ
- 「買いすぎない、作り過ぎない」を心がけていきたいと思います。 月NOうさぎ
- 作り過ぎないように心がけ、その日残った物は翌日工夫して食べるようにします。 miku
- 母が食事を大切にしている人でした。私も子供を産み、育てるようになって食事に気を配るようになりました。特別に、何かを習ったわけではありませんが我が家らしい食事というのは自然に身に付くんだなぁと思いました。保育園に通う長男は野菜嫌いでしたが、家庭菜園でいろいろな野菜を一緒に作り、収穫させて調理も手伝わせたら、少しですが食べるようになりました。インスタント、加工食品、出来合いのお総菜はあまり買いません。外食もほとんどしません。ひつような分だけ材料を買って、必要な分だけ作ります。「ママが作ったご飯はおいしいね」と子供たちが言ってくれます。贅沢な食卓ではありませんが、おいしいご飯を適量作ることが食べ残し0につながるかなと思っています。我が家の生ゴミはとても少ないです。その少ない生ゴミも、生ゴミ処理機で堆肥にする予定です。私も母のように食を大切にする姿を子供に見せ、子供たちが自然と身につけてくれたら良いなと思いっています。 ぽてとさらだまん
- 食べられるだけ作って残さない ちこ
- 5人家族だけど、4人前だけ食事を作るようにして、食べ残しをなくす。 けん
- 必ず、在庫確認してから、買い物をします。 スイマー富
- ちょっと足りないかな?って思う程度に自分の食事を用意する! まめ
(敬称略・順不同)