みんなの食べ残し0宣言
- 食べ残しをしない上で一番大切な事は好き嫌いをしないことだと思われます。わたくし自身、好き嫌いが全くありません。何でもバクバクとおいしく頂きます。その背景には、幼き頃からご飯は残さないこと、そして、米、野菜、肉、魚すべての食べ物が多くの方々の努力によって食することができることを両親から学び感謝の気持ちで食事を取るようにと教育されたためでしょう。一方、祖母から昭和20年代は食べることがどんなに幸せであったか何度も話を聞いているからでしょう。常に温かいご飯が食することができることを当たり前と考えではいけません。毎食ごとに感謝の意味もこめ手を合わせて「いただきます。」「ご馳走様。」を言い、食の大切さを常に意識すると自然に食べ残しが出ません。かつ、栄養失調で苦しんでいる方が世界で9億人以上いることも忘れてはいけないことだと思われます。 たみちゃん
- うちには鶏を飼い始めたので、野菜の芯まで細かく切ってえさにしています。また作ったもので残ったものは冷凍して後日食べるとか、翌日に違うものに作り変えてお弁当に入れています。今でhほとんど食べ残し、など食材を捨てることはなくなりました。 みなこまま
- 地球のために!料理をいっぱい作らない!それには毎日スーパーに行かない!料理番組を見ない! ももこ
- 量を調節しながら食べる。 いぬ
- 買いだめはせず、残ったものは冷凍し、それを使い切ってから新しい食材を購入するようにしています かたしん
- 「ちょっと少ないかなぁ」と思うくらいに作る。 ケロ、ピヨ
- 無駄買いしません。何を購入するか決めてから買い物に行きます。 もぐら
- 買い物の段階から料理のメニューと量を考えて、食べ残しゼロにします。 るる
- 家族が食べきれる量を把握し、買い物しています。味噌汁やカレーなどが余った場合は、翌日に具を変えてリメイクしたり、別の料理に変えて飽きない様に食べきります。 ひーちゃん
- 安くても、無駄な食材は買わない。 海猿
- 野菜は早めに食べきるようにして残りそうなときはスープや煮物にして芯まで食べきります。肉は小分けにして冷凍して早めに使います。無駄なものは買わずに買ったものは使い切ることを実践していきます。 kiyo
- エコでシンプルな生活を目指したいです!食べ物は、保存しきれなければ、冷凍。料理はレンジ・圧力鍋を活用して、食事は各自銘銘皿に盛り、足らなければ足すスタイルで・・・・。頑張ります。 美チャ
- 食べ残しをしないように食べきれる量の調理を心掛けている 我が家のパン職人
- 沢山作りません 野菜は農協の直売で購入 肉は肉やで良い肉の切りおとしをかいます。 七面鳥
- 食べ残しを減らすためになるべく地元の食材や旬の食材を使っています。おいしくて食べ残すにはもったいないですから。どうしても余った料理は冷凍して保存します。みなさんも地元の味を食べてください。おいしくて残すにはもったいないですよ。 モーモー
- 家族全員で無駄なくできるようがんばります! masayan
- 食べ残し0宣言やってます!お魚でよく鯛の骨の少々身がついていますアラを買い、まず鯛のスープを作り塩酒出味をつけます。このスープは冷蔵庫の残り野菜でおいしい具沢山スープになります次にアラの身をほぐして、昆布だしと塩酒少々に薄口醤油をしただしでご飯を炊き、150円ほどのアラで2品楽しみます。おいしいスープで冷蔵庫の野菜がたっぷり取れます。魚屋さんの残り物と我が家の冷蔵庫の残り物で食材を捨てない工夫です! きっちんまま
- 毎日の食事に感謝して食べ残ししません りり
- 食べ残しなんて考えられません。これからも変わらず実行します。 p.tomato
- 料理のレパートリーを増やすこと。残った食材は別の料理に変身!! じゅんじゅん
- ・たまねぎの皮はカレーに入れます。・夕食の残りは朝食にします。 きょん
- 私は食卓にだされたものは、決して残しません ベリーメロン
- 家では食べ残しは全くありません。いつもからだの為にも量を少なめに作ります。もう少し食べたいという所で丁度いいのです。 あんり
- 素材を買うときに、いくつかのレシピをかんがえ、メモにして、使い切るようにする。 影丸
- 買いだめは止めました。材料が無駄にならないように、3日分の献立を立てて食材を購入し、3日で使い切るようにしています。 しずく
- 夕飯の食べ残しは自分のお昼にしたり、冷凍しておいておべんとうがいる時に解凍して使ったり、しています。 かおる
- 食べる分しか作らない。作った分は残さず食べる。もし残ったら次の日にリメイクする。 のりとも
- 今までもこれからも嫌いなものでも食べ残しはしません!作る前にお腹のすき具合を聞いてから作るようにしています。残ったものは、違う料理にアレンジしています。 とまこ
- 一度に食べきれるだけの料理を作る。フリージングを上手く利用する。外食時には子供の食べる量を見てから自分の分を注文する。 moco 絶対頑張ります! ゆうゆう
- 外食では食べきれる量だけ頼むようにする。 Sarahh
- 冷蔵庫の整理・整頓をし、食材のストック、賞味期限を把握する。極力食べきれる量を調理するようにする。残ったものは冷凍庫を活用し早めに食べきる。 おにおんぷ
- 食べ残しを減らすために、食べられる分だけお皿に盛り、残った分は小分けにして冷凍し古いものから食べるようにします。 れま
- 夕食の残り物を利用して少し手を加えお昼に食べています。 まお
- 買い物をするとき調理をするとき、食べ残しを作ろうと思っている人はいないはず。私は食べ残した料理の再生に力を入れてます。ミートソースヤドライカレーの残りでチャーハン、肉じゃがの残りでコロッケ。ありきたりですがレパートリーを増やしてがんばります。 つかさ
- 2人暮らしの私は、2人で食べられる分だけの食材購入を心がけ、2人で食べられる分だけの食事作りを心がけ、煮物など多めに作るものは小分けにして冷凍し、食べ残しを出さないことを心がけます。 ちゃまちゃまママちゃま
- 好きでない野菜をフードプロセッサーで調理して、食べ残しをなくしたい。 putagon
- たくさんいただくコーヒー豆を美味しく飲みきりたいです。時々賞味期限を過ぎてしまいます。 つきの
- 【ぬか床】を作って、野菜が余らないように漬物にします。半分使ったきゅうりとか、長芋とか。ひとつの素材を余らせないようにすぐに食べる物と、【保存食】を作る。 たぬきっこ
- 大病後健康お宅を認め、日々努力をしてきましたが、甘いもの好きと大食でバイキング大好き!しかし偏食のため残してしまうことも多々あり反省しています。[腹八分目]目指し、食べ残し0宣言したいと思います。 花39
- 自分で調理するが旦那にも残させないよう腕をあげたい。又、工夫したい。 rakkocha
- いつも寮ででるごはん,絶対に残さないよっ. にろろん
- 小さいころから出されたものは、残さずたべるもの。と教えられてきました。私もこどもに教えています。 えり
- 我が家ではもうすでに実践しているかも・・・!家でも外でも、絶対にご飯を残しません。その甲斐あって、夫婦ともに結婚後から10kgも増量してますが・・・。おいしくないものを作らないことが、家庭での食べ残しをなくすコツだと思っているので、これからもお料理頑張ります! らんまるママ
- 人参の葉は東京には、あまり有りませんが、葉が有る時には、細かく刻み、ゴマ油でいため、ゴマを入れ醤油と砂糖で味付けして、カラカラになるまで弱火で炒め、ふりかけにします。美味しいです。大根・セロリ・カブの葉でも作れます。せっかく育った物は美味しく無駄無く頂くように心掛けております。すっかり秋ですね。皆様お体ご自愛下さいませ。 エメ
- 野菜はほとんど皮ごと食べる少ないかな〜と思う位の量で作る でいじぃ
- 宣言します ぱぴこ
- 前日に食べ残したものは翌日少しだけアレンジを加えてメニューの1つとしてだしています。 まなみ
- 食べ残った物は、次の日かならず食べるようにする。 虹のかけら
- いつか食べるかもしれない と思うものは 買わない。 megumi
(敬称略・順不同)