みんなの食べ残し0宣言
- 子供の食べ残しは予測が付きません(2歳・4歳)。ですので、私自身の分を減らしています。家で作るときも、外食のときも、人数マイナス1人分です。ダイエットも兼ねていますが、自分のストレスにならないよう、心身のバランスも大切ですね。 mura
- 私は腎臓病です。今まではもったいないからと言っておなかがいっぱいでも残さず食べていましたが、食事制限が必要な今、『もったいない』からと言って残さず食べるわけにはいきません。ですので最近は量を考えて作るようになりました。そうすれば食べ過ぎることもないし、もう少し食べたいな。位の食事になります。それから皮をむかなくて大丈夫な野菜はたわしなどで洗ってなるべく食べるようにして、残ったおかずは次の日違う調理法でいただける様にたくさん作るおかずは味を薄めにしています。食べ残しではありませんが、この時期たっくさん頂いた野菜はなるべく早いうちに近所にも配ります。とりあえず今はこんな事しかしていませんが、きっといろんな方の工夫やコツを後で掲載してくれるんですよね・・・。それを参考に生ゴミを最小限にできるようこれからもずっと頑張りたいと思います。 tomato
- 計画的に献立を考えお買い物に行ってのこらないような分量を作る。 こむぎ
- 野菜の皮はスープの出汁やきんぴらに。魚の骨は揚げて食べたりだしをとったり。命をいただいているということをいつも頭において調理しています。 mei
- 外食の際には、注文しすぎないようにしている。 ハタ
- 私は、食品・食物を無駄にしないために冷蔵庫・冷凍庫の物が一目でわかるように一覧表を作成し、食品の完全使い切りに努めたいと思います。 さとぽて
- 減農薬の野菜を買うようにして野菜の皮まで丸ごと捨てずに料理に使い、食事を作る際には、一食で食べきれるようにやや少なめに作っています。ダイエットと重ねて一石二鳥♪ たもり
- 残さずたべる かずきち
- 家で家庭菜園をしてできるだけ新鮮なものを食べるようにしています。食べ残しが嫌いな夫婦なので、食べ残しはほぼ0です。これからは、だいこんの皮なども再利用していきたいです。そして生ゴミは、肥料にしたいと思っています。 yokopan
- 貧乏なので、食材も無駄なく活用。食べ残しはない!! mihi_mina
- 計画的な買い物。冷蔵庫の中を把握。メニューの工夫などして食材を残さない様にしたいです。 のりか
- 食べ残しを減らすために、ごはんを大量に作るのをやめます。 yumi
- 手作りできるものは、自分で作りだしがら・野菜くずを、ふりかけにしたり生ごみは・・・畑の肥料に!しています。 ネコネコ
- 野菜や果物は皮にも栄養がたっぷり!捨てるなんてもったいない!!例えばこれから美味しい【かぼちゃ】には、体の抵抗力を強くして美肌の元となるβカロテンが皮に3倍、ワタに2倍入っているんです。煮物やシチューには皮ごと入れて、皮が残ったらきんぴらに、ワタはかき揚や味噌汁。ハンバーグやミートボールの入れても甘くて美味しい。種にも栄養たっぷりなので干して、フライパンで炒ったらおやつやおつまみに。同じくりんごの皮にもペクチンやデットクス効果が!じゃがいもにんじんだって、剥いたらもったいない。ブドウの紫色の色素も!安いからといって食べられないような量をまとめ買いせずに、少し高くても安心、安全で新鮮な野菜や果物の丸ごとから、栄養と美をいただきます。地球にも私たちにもやさしい生活が気に入っています。 野菜ソムリユニット1
- 残さない たまご
- 野菜は皮まで食べる! 麻佑。
- 料理を余分に作らない。 ない
- 今まで、野菜の皮や食べ残しなど、ポイポイ捨てていました。でもこれからは皮も調理して、冷凍保存を活用してごみが出ないようにかんばるぞ!!! もーたん
- 残った料理は、次の日に一手間加えて、お弁当にします。 みつばっち
- 食べ残しゼロ!目指して家族揃ってご飯を食べるのだ。誰かが欠けるとその人のために残しておかなくちゃ・・・という意識が働き、結局無駄が出ます。残ったら味や形を変えてまたまた食卓へ登場!すべて体に取り込みまっせ。 でこぴん
- ●お刺身についている大根をお味噌汁に入れる●人参の皮はキンピラに●土鍋で炊いたご飯のおこげは、おこげ茶漬けに ちびこ
- にんじんの皮などは、きんぴらにするとか、子供が嫌いな野菜は、すりおろして食べさせるとか。 azukarikin
- 必要な分だけ購入する。野菜など、スープにして皮も食べるようにする。 なきうさぎ
- 野菜の皮までしっかりおいしく調理し、家族みんなが「もっと!」と要望するほどのメニューで、食べ残しゼロ宣言をします! りんまま
- できるだけ必要ないものは買わないように心がけています。 fumi
- 魚や野菜が嫌いだった我が子の為に(半分は自分の為?)魚釣りに行き、自分から魚に興味を持つように仕向け、釣った魚は一緒に料理を作る。少々手間はかかっても、さつま揚げやみりん干しなど子供ウケのするものを作ります。また、実家に帰っては、野菜の世話や収穫を手伝わせたり。嫌いな食べ物に少しでも関心を持たせるとそれだけで好き嫌いが圧倒的に減り、食べ残しも減りました。 悠パパ
- 食べ残しを減らすために、まず作りすぎに注意します。そして、出されたものは全て食べる! pig89haru
- 最初から適量に作っています、それでもあまるときは、私が食べています。 もちみか
- 「作り置き」「冷凍保存」「おすそ分け」等したりして食べ残しを減らすようにし、野菜の皮などは肥料等に利用して行こうと思っています! kuq
- 子供であれば、食べにくい野菜は単品ではなくたんぱく質の食材とあわせてこんだてに取り入れる。最初から食べきれる量をうつわにもる。「さんかくたべ」を子供にしつける。ビュッフェ等では最初からデザートに手を付けずにコース料理のようにサラダや前菜から食べる。食べ残しは家族間であれば、1品ずつ冷凍保存し手間の貯金をつくる。残ったおかずはお好み焼きや卵とじの具にする。一度に大量の料理をつくらないようにする。 ピー
- 使いきれる食材で、食べきれる量を作る!ちょっと少ないかな・・と思うくらいを目安にしていきたいです。 きたにょろ
- 料理を作りすぎないぞ!! じゅんママ
- 余った物は別の物に作りなおしてまた次の日に食べます。 ペガ
- 一人暮らしなのに、カレーやシチュー、八宝菜など、以前はついつい作り過ぎてしまって何日も食べなければならず、最後には飽きて捨てることもありました。そこで、最近では一食分しか作らないことにしました。こうすることで、毎日違ったおかずが食べられるし、食べ残しがなくなりました。 きはだまぐろ
- 必要な量を作る しゅん
- 作りすぎには気をつけます!!また沢山作った時には、実家に届けます。 ココア
- 「適量購入・適量調理」 ペンさん
- 野菜の皮、キャベツの芯などの野菜クズはスープやみじん切りにし餃子に混ぜる等して捨てない!皮キンピラは歯ごたえがあって美味しかったので、是非試してほしいです。余り物もアレンジして翌日の献立の1品にします。おかずは少なめ、ご飯を少し多めに用意してます。食べた後、物足りなければおにぎりや常備品をつまみます。(以前はおかず多めでよく余っていた為) 双華ママ
- 野菜の皮などはスープのダシに使いたい!これから赤ちゃんが離乳食をはじまるので市販のものではなく工夫してみる。残りご飯などで手作りおせんべいなどを考えたい アンパンマン
- 食べきれない食材料は冷凍保存をしています。賞味期限をホワイトボードに書き、毎日チェックしています。 サユキング
- ・家族で、おいしくたべられる量だけ作ります!! けいたんママ
- 食べられるぶんだけつくる。 mokorin
- たくさん作り過ぎないこと もいたろ
- 私は、好き嫌いをせず、出されたものは、全て食べることを誓います。また、お料理は、作りすぎをせず、食べられる分だけを作ることを誓います。 キリ姫
- 料理を作りすぎない事 hiroko
- 無駄な食材の購入をしないように心がけることから始め、料理のレシピを考えながら食材を使いたい!大雑把な男の料理を反省し計画的に料理しようと思います。 シャンクス
- 一番は、食べる相手の体調や空腹感をよく知って量をキチンと調節してあげることだと思います!次に、食材のうまみを最大限引き出す調理法をとります☆おいしい料理は、みんな残さずぺろりと食べちゃいますからね♪ りか☆
- 多めに作らない。冷蔵庫に入れた材料は使いきる。 snoopy_7584
- 食べられる分だけしか買わない、作らない。今から実践です ねこ
- 必要な量だけを買い、必要な量だけを調理し、それを食べる。当たり前のことだけど近頃の世の中じゃ当たり前じゃなくなってる。人間腹八分目といいますが、その精神で毎日過ごしてみるといいかもしれませんね!私は食べ残し0を宣言します!! ヤス
(敬称略・順不同)