みんなの食べ残し0宣言
- 買い過ぎない!を目標に・・・ 野菜中心の生活を心がけ冷蔵庫の中身を何時も把握するようにしています。 残ってしまった野菜を使ってスープを作っています。 Zhumei
- 昔から実行している事ですが、まず購入した食べ物は腐らせない!1週間ごとに冷蔵庫の整理としてはんぱなたんぱく類や野菜や皮などを使ったお掃除料理を作ってます。色んな野菜が入るので体にも良い!そしてお財布にも優しい!カレーやチャーハン、スープ、ハンバーグの具結構なんにでも使えます!これからもがんばります! ちるちるぅ
- 週に一度(おもに週末の朝食や昼食)冷蔵庫や食品ストックの整理を兼ねてゆっくりと料理をします。中途半端に残った野菜、消費期限の近づいたものを中心に献立を決めています。圧力なべでスープにしたり、たくさんの野菜をみじん切りにしてチャーハンにしたり、いろいろな物をパンにはさんでホットサンドにしたり、良く煮込んでパスタソースにしたりと意外な組み合わせのものが美味しくて我が家の定番になったものもあります。おかげで食品を”捨てる”ことがなくなりました。もちろん冷蔵庫もすっきりですよ♪ たけママちゃん
- 食べ残し0宣言食べきれる量を作りなるべく食べきります!それでダメなら・・・翌日にお弁当のおかずにします!違う料理に一工夫します!冷凍保存します! POOH
- 生産者の苦労を考え、食べ残しをしません。 kazu
- 子供のころから“出されたものは最後まで残さず食べる!”と厳しくしつけられてきた私。今年6月に出産しこれから子育てしていく上で、子供には食べ物のありがたみを教えていこうと思います! しづくママ
- 牛乳パックは飲み終わった後は、洗って開いて近くのスーパーへ持参しています。 ひできち
- ダイエットを兼ねて少なめに作ってます。それでも残った場合次の日に違う料理に作りかえちゃいます。 ロン
- 主人が喫茶店を経営し始めたのですが、食材のあまりを日々工夫してます。バナナはレモンをかけて冷凍して、バナナマフィンで再利用など(ネットでのバナナレシピを参考にして)残り物での再利用レシピをネットで探して、活用する。 kiriyo
- 夫と二人暮しなので、大きめのカボチャやイモ類など食べきれないことがあり、冷蔵庫で古くしてしまうことがあります。この場合、スープなどにしてみたり、一口大に切って冷凍したりしてます。 るしゅな
- 野菜で食べきれない分、余った分はタッパに入れます。たまねぎとかにんじんとか。無理に調理してしまうと結局たべきれなかったりしてしまうので無理には使いません。2、3日でたまった野菜たちでお味噌汁にしたり、野菜炒めにしたりして使い切るようにします。果物など食べきれないときにフードプロセッサでジュースに活用したいと思います。 そらだいず
- 冷凍庫をフル活用!味が落ちるとか言っていないで捨てる事を避けていく。 ぽむ
- 家族全員、今までも食べ残しは余りありませんが、確実に食べきるため、今までのお茶碗を、毎食小さなご飯ジャワンに変えました。家庭菜園を手がけ約2年になります。自分で作る楽しみもありますが、毎日野菜の顔見るとほっとします。 さざえ
- 「○○を作るために△△を買う」スタイルではなく、「□□があるから、××を作ろう」とか、「△△は無いけど、別のもので代用できないかな」といったように、柔軟な発想で献立を組むようにしたら、冷蔵庫で出番待ちの野菜たちが息絶え絶え・・・ということは無くなる様になりました。レシピ本やレシピブログは、参考にするけど、とらわれすぎない、というようにすると、強い味方になるのかな、と思います。 mimi08
- 食べ切れる量を調理し、残った場合には冷凍保存や別の料理に加工して食べる mitumame
- 買い物に行ったときにあまりたくさん買わないようにして、料理のレパートリーを増やして使い切る。 そらまめ
- 夫婦二人の生活で少しずつ残ることがありますが残りものはチャーハンや細かくして炒め物にして残らず食材を使い切ります。 あまり作りすぎたり買い置きをして腐らせないようにします。 モニカ
- 必要以上に作り過ぎないっ!!腹八分目の量を目指すっ!! aki
- これからは、全部食べてしまおうと、決意を新たにしました。 kouzou
- 食べきれる量だけを作り、残り物を出しません。特に、お味噌汁!これからは必ず飲みきれる量だけ作ることをここに誓います!! もりのくまさん
- 冷蔵庫は5分目で必要な分だけ買物する こりら
- 夕食の副菜はまとめて作っています。日持ちするものだと、続けて食べずに、何食か間を明けて食べるので、飽きないので食べ残しがないし、食材も無駄にせずに調理できます。 あかネ
- 食べ残しを減らすため、彩りのよい食事をつくることにしています。子供にも楽しく食べて欲しいから。これからは、毎週の献立をしっかり考えて、さらに気をつけていきたいです。 タカノゾミ
- 4歳と1歳の子供がいます。上の息子は離乳食を完璧にしすぎていまだに硬いもの大きなものが苦手でよく残します。カレー、シチューなどは野菜を煮た後ミキサーにかけて固形を無くしています(泣)ハンバーグも超超みじん切りにして肉と混ぜます。毎日忙しいのに。。。大変でーす。少しでも手抜きさせてくださーい!!食べ残したものを最後に平らげるのはママの役目。。。そして愛犬です。。。 もりよし
- 無駄な買い物をしません じゅじゅ
- 野菜や果物など、皮をよーく洗って皮まで食べる!有機栽培などのものを選ぶのもいいと思います。 ちー
- ひとり暮らしなのでつくりすぎてしまうことが多いのですが、食べ残しを減らすため、つくる量をちゃんとするのと、冷凍保存を駆使してがんばろうとおもいます!たべものがごみに変わる瞬間は悲しすぎます。 まめ
- 買いすぎない・作りすぎない・食べすぎない(!?)作った分は多少失敗しても責任を持って全部食べる towa
- 私は残すのは嫌いです。子供がお腹いっぱいになって、残した物は必ず残さずに食べています。子供にも、常に「食べれない子が世の中にたくさんいるんだよ」っと話しています。 よっちゃん
- 無駄な買い物をしない!食材を無駄にしないためにも献立を決めて買い物に出かけ、無駄なものを買わないようにしたいと思います。 さわで〜
- 多めに作って冷凍し、お弁当に活用します。 VIVI
- 夕食のおかずは、翌日のお弁当に入れる分を計算して作る。作りすぎない、ちょっと少ないかなぐらいで止めるとちょうどいい量になる。 ゆう
- 計量器をフルに活用し、食べる分だけ調理!!子供の嫌いなものは買わない!! ぽんぽこ
- 普段から余ったものをお弁当に入れたりして、残さないように心掛けています。 misato
- 子どもも親も、嫌いなものも料理方法で工夫をして、食べられる分だけを作り、残さずきれいに食べます! ぱっつぱつ
- 買いすぎない!作りすぎない!食べ残し0を目指します!! 薄
- 普段からお茶碗のごはん粒はきれいに食べています。他は残ったものは冷蔵庫で保存して、翌日などにたべるようにしています。 sika
- 夕飯の残り物を次の日のお弁当に利用しています。残り物を卵に包んで次に日の夕飯の一品にしています。残り物を色々とアレンジして、一品に限らず、残り物から色々なおかずを作りたい。また、残り物を使用していると感じさせないような新たなおかずを作り、家族に喜んでもらえたらいいと思います♪ ニャンティー
- 嫌いなものでも、残すのは勿体無い!克服するためにもちゃんと食べれる人間になる! ハルノソナタ
- キャベツや大根などカットしてある物の方が少し高い時でも2人分だけなのでカットしてあるほうを購入し、使い切るようにしている。多めに買ってしまった肉や野菜はあらかじめ下味を付けたり、カットして冷凍保存して使い切っている。野菜の切れ端や皮はきれいに洗って細かく刻んで、長い時間ことこと煮つめて野菜スープにしている。節約にも、エコにもなる!食べ残し0これからも工夫し食べ残し0を進めていきます!! まりえ
- 冷蔵庫チェックをしてからの買い出しはもとより、買いすぎ、買いだめもしないようにしています。また、少しずつ残った食材やおかずは、ひとまとめにして透明ケースに入れて保存し、優先的に使用します。残った食材での再?利用レパートリーを増やしていきたいと思っています。 はるちゃん
- 少し鍋に残ってしまったカレーは冷凍し、後日カリフラワーとあえてサラダにしたり、残った野菜は蒸し野菜や細かく刻んでドレッシングにするなど、残り物の再利用をしています。煮物の残りも細かく刻んで野菜を加えてご飯に混ぜれば、即席の混ぜご飯ができるので、毎日飽きずにいろいろなご飯を楽しむことも。その具を蒸しパンに詰めて焼き上げるのもおすすめです。調理の時点や体調などで、どうしても残り物が出ても、「残飯」と考えずに、材料だとプラスに考えていけば残り物はなくなると思います。 peony
- 腹八分目で食べられる量を準備し、食べ残しゼロ!食料を捨てないで! いたさん
- 必要以外の食材はかわない。量を多くつくらない。買い物はエコバック持参でしています。 ふくろう
- 自分の胃袋を知ること 腹八分目 トム丸
- 飽食の日本、その一方世界では餓死する子供がいる現実、わが家では絶対食べ残ししない精神で、食べる量を考え残った物は冷凍保存して翌日の料理に利用します。 tazuchan
- 自炊の時ならば、一品を大量に作らない。残りの材料で他のオカズを作って次の日の一品にする。実は自炊も無駄が多いと気付き、材料を買う時は割高でも半分のものを買うなど無駄な量を買わないようにする事が結果的に経済的だと実感した。外食の場合はあらかじめ、ゴハン少なめとのオーダーを心がけている。 みんぐ
- 今まで使い切れずに食材を捨ててしまうことが度々で、その度に反省はするものの同じ事を繰り返していました。この夏実家に帰省した際、実の姉夫婦が住んでいるのですが姉の徹底した倹約ぶりにはとても感心しました。実家では田んぼもあり母が畑で野菜を作っているので、食費はだいぶ助かると思うのですが以前は豊富にストックしてあったお菓子や飲料などは姿を消し、子供たちも(中学生と小学生)その環境に慣れた様子でお菓子が食べたくなったら自分で作り、お腹がすいたらご飯を食べて・・・とたくましさを感じました。飲み物は勿論麦茶のみです。我家には5歳と4歳の子供がおりますが子供が食べやすいものを・・・と与えてるうちに、ヨーグルトや加工食品、菓子パンなど栄養的に家計的にもバランスがおかしいな?と感じつつもなかなかリセットできずにいました。それが実家での生活の中で従兄弟達の影響も受け嗜好品に偏ることなく食事できる姿を見て、「この流れを断ち切らずに、食事を美味しく食べれるようにしよう!!」と固く決意しました!まず私が反省すべきは、献立を考えるのが億劫でいつも直前に決めることでその都度ちょこちょこ買い足しをしてしまい以前買った食材がそのまま冷蔵庫で眠るの繰り返しです。美味しいものを食べているわけでもないのに毎月食費がかさむのは嗜好品類と食材を計画的に使いきれていないことだと自覚し、まだ始めたばかりですが、買い物は冷蔵庫の中のもので本当に何も作れないかを確認してからにしてます。そうすることで、いつもの食材で作れるメニューの幅も少しずつ広がり、料理も楽しめてきました。そんな様子が子供たちにも伝わるのか子供たちも美味しく食べてくれます。これが今後も持続できるように食材の美味しさを生かし、家族の体と心に栄養を与える料理づくりをしていきたいと思います。 くまぴか
- 1.食べ切る量しか作らない。残っても保存して必ず食べ切る。2.食材は購入してきた時点で、日持ちしない物は小分けして冷凍保存する ミポ
- あまった材料や作りすぎたお料理は冷凍保存します。一人の時のランチやお味噌汁の具、付け合わせなど、ちょこっとほしいなというときに助かっています。 なご
(敬称略・順不同)