みんなの食べ残し0宣言
- 食べれる量を把握し、その日食べられる分だけ調理しています。万が一あまった場合は、次の日に違うメニューに変化させて食べています。(たとえば、肉じゃが→肉じゃがコロッケ等)その食べ物を作ってくれた生産者の方(農家の方など)のことを思い、感謝の気持ちを忘れないようにしています。 <主婦一年生>
- <痛む前に冷凍!!>セールで大量に買うのは良いこと。使い切れず捨てるのはとても悪いこと。その前に長時間保存可能な冷凍庫へ食材をご案内★悲しい運命をたどる食材が現れないよう習慣づけています!! <たなくみ>
- 私は20代の時に難病になり、絶食治療を受けました。(数回受けてます)子供の頃より食べる事、作る事、食べて頂く事は好きでしたが絶食をした時には食の有りがたみが心に沁みました。 またバランス良く食べる事の大事さも少しは学んできたかと思います。食材には命が宿っていますし、自分でプランターではありますが野菜を育てたりハーブを育てる事によってプロの方達の丹精込めた愛情で育てた食材に対しても無駄に出来ないと思う気持ちが強くなりました。一人暮らしですと正直、腐らしてしまう事もあります。しかしパセリをみじん切りにし冷凍保存などし工夫しています。これから実践してみたい事の一つにダンボールコンポストがあります!!豊食の時代になり未だ食べられる物でも捨てられる…飢えに困っている方達もいる世界。世界という広い目線ではなく国内にも食べ物に困っている方はいるはすです。何とかならないものかと、はがゆい気持ちになります。食べる分だけを買うように心がけています。沢山作ってしまった時は実家へ持っていって家族で分け合って食べてもらったりもしています。 <ドルフィン♪>
- 野菜やお肉の保存食上手になって、冷蔵庫に放置をなくします!ミートソースをたくさんつくって冷凍保存。オムライスの味付けにもそのまま使えます。食材の保存方法を知ること。シソの葉などは買っても一度に使い切れないので、ビンに少量の水をはり、葉っぱのほうから入れてふたをし逆さまにしておくと、とても長持ちします。 <にょろみ>
- 小分けにして食べられない分は、冷蔵庫に入れて次の食事で取るか、別の料理に活用しています。 <マイト>
- 自分で畑を耕し「野菜」を作るようになってからは、食べ物を大切にいただくようになりました。また「野菜のくず」や「生ゴミ」は、分解して畑に返すようにしています。外で外食をして、食べ切れなくて残ってしまった時は「美味しかったので、持ち帰りが出来ますか?」とお店の方に尋ねるようにしています。ほとんどのお店が喜んで準備してくださいます。またあらかじめ、ご飯などは「少なめでお願いします」と一言伝えます。これからは、素敵な「マイ箸」購入して、持ち歩きしたいと思います。 <まめまめ>
- 自分の食べられる量を、注文する。ランチのときは、ご飯少な目で、といえる勇気を持つ。 <パコ>
- 余計なものは買わない。食べられる分だけ作る。あまったものは直ぐに(できるものは極力)冷凍保存する。根、皮も食べられるところはギリギリまで食べるように調理する。 <akko>
- 食べきれる量だけを購入するよう心がけています。食べ残しをなくします! <ゆ>
- 出来るだけ食べれる所まで使用する。残った野菜類は次の日のおかずの材料に出来る物は使用する(おかずのかさましにみせ、量が多く見える) <少食派>
- まだ主人と二人暮らしなので、極力作り過ぎないようにそして、あまったら朝早起きして お弁当を持たすようにしています。 <めっちゃん>
- その日食べきれなかった物は、必ず次の日に食べきるようにしています。あとは、食べきれる分だけ調理しています。 <ゆうゆうゆう>
- 今でも野菜の皮はきんぴらなどに使っていますが、結局食べるのは私だけ!皮の所には栄養もあるとのことなので、ぜひ家族にも食べてもらいたい!見た目で避けてしまう、野菜が大嫌いな息子に食べさせるために、フードプロセッサーが当たったらフル活用したいです。かつおぶしの残りかすなど今まで捨ててしまったものをおいしく頂くためにがんばります! <とっしーままりん>
- その日、その時に必要な分のみを作る!保存が可能な食事を作り、数回に分けて食べる! <はせてつ>
- おいしいものをつくる <じゅん>
- よく、計画して料理の内容、量を考えて作ります。それは、少し少なめの料理で食べのこそやうなことがないようにいたします。 <タノ>
- 子供はどうしても、野菜を残し気味なので、なんでも細かく刻んでまぜて、食べさせようと思います。 <ひまわり>
- 小さいながらも、自宅で野菜を育てています。毎日お水をあげて、肥料をあげて・・1つの野菜ができるまでには、時間も手間もかかります。でも、その分収穫して手に取ったどの野菜には、愛情を感じます。家での野菜に限らず、大事に育てられてきた食べ物を必要な分だけ、無駄にせず大事にいただいていきます。 <yukamomiji>
- 大根の葉っぱや皮などは金平にしています。必要量以上に作り過ぎない、沢山作った場合はさめてから直ぐに冷凍・冷蔵してしまうように心がけ、食べ残し0を目指します。 <スイートメアリィ>
- 必要最低限のものしか買わない。安売りにすぐに飛びつかない。 <ぺにょーる>
- 食べ残したら、その食材を全く違う料理にしてだすと意外に子供は食べてくれます <paseri>
- 家族全員が食べ残しをしないよう、人数にあった食事つくりに心がけます。 <にゃお>
- 買い物は、安物買いではなく、計画的にいるものだけを買うぞ! <せるちゃん>
- 食べる量だけ作る! <はいはい>
- 必要な分だけ買い、調理し食べます。子供の離乳食も残ったら、食べます。 <うたまる>
- 適量の料理をつくり、家族全員が綺麗に食べることを宣言します。 <ラスカル>
- 食べれる量だけを食事として作ります。食材を吟味して余すことがないように心がけます。うちでは野菜もそのシーズンで食べきれるものしか畑で作っていません。いただきものも家族で食べきれないようならおすそ分けしています。「目指そう!食べ残し0(ゼロ)」って素晴らしいことだと思います。日々の恵みに感謝ですね。 <airisu>
- なんとなくとか安いから、ではなくちゃんと食べきれるかどうか考えて買います。だから、お腹がすいているときは、スーパーに買い物に行かない。そして、買ったものはきちんと全部頂きます。 <ハトコ>
- 食べ残しを減らすため、なるべく残り物はアレンジをしてテーブルに出すようにしています。同じ味付けでは飽きてしまいますから・・・。味付けの変更が難しい場合はなるべく見た目だけでも変えるよう工夫しています。 <ミルク>
- 基本的に買い物は必要以上買わない!安いと思って多めに買っても冷蔵庫でダメにしてしまっては元も子もない。食べるだけ皿に盛る。翌日飽きたら別のメニューに変身させて食卓にだし、食べきる。 <よーたん>
- とにかくサラダをメインに食事をつくり、冷凍保存もマメにするよう心がけています。真空パックなどを多用しています。 <けん>
- 余分に作らず残さない <よしきすき>
- 普段から自分が食べられる量を把握している。分量などをきちんと測り適当にはしないようにしている。 <マルセルくん>
- 結婚して6年目の主婦です。当初、家の手伝いもろくにしてこなかった自分は、食べ残しまくりの劣等主婦でした。忙しいからを言い訳に、出来合いの惣菜を買ったり、冷蔵庫の中身を確認せずに買い物をしたりと、今思うと恥かしいことばかり。1年、2年と経つうちに、次第に事の重大さに気がつき始め、現在では、野菜の皮も美味しいことを知り、ほぼ食べ残し0を宣言しても良いと思えるまでになりました。食べる事が生きる者への供養となる。最近知った言葉です。 <キナコ>
- 最初からたくさんの量の食事を作らない。野菜などを買うときは痛みの少ないものを選び、なるべく早く使い切る。 <はな>
- 一人暮らしなので食べ残しをふせぐためすべて少量買いを実践します <chi->
- 食べ残さないように作る量を考えて食事の用意をします。残ったものは、形を変えて使いまわすようにしたいです。 <何か。>
- 食べ残しが出ないようにするため、私の家では、少なめにご飯を作ります。足りないくらいがちょうどいいといいますし、ダイエットにもいいしで、一石二鳥だと思い、実践しています。 <ひとみママん>
- 人数分しか作らない。作り過ぎない。食べ過ぎない。 <myktnb>
- 食べ残しをゼロにするために、必要な分量しか作らないこと、残しても翌日必ず食べることを約束します! <ぱんだ>
- おやつを食べない。食べると晩ご飯がおいしくないから。おいしくないと食べ残しの原因になります。そして自分で料理を作ること!自分で作るとおかずに愛着が湧き食べ残すのがもったいなくなる。それに今日はどれくらい食べられそうか自分が一番分かりますし。奥さんと1日置きに料理担当を替わればなお良し。 <アロースター>
- 多めに作らないようにしています。 <らっしーくん>
- とにかく食い尽くす <benben>
- 食べられる量だけ作ります! <スノーホワイト>
- 食べることの出来る量を調理することを心がけて、万一余っても翌日もおいしく食べることが食物にかかわるすべての人の礼儀だと思って頑張ります。 <みなみ>
- 都度、食べられる量しか作らない。足りなければ、また作る。よって、我が家の冷蔵庫には、一度も前日の残り物があつたためしが無い。 <アコ>
- 買いすぎ作りすぎに気をつける <かおたん>
- 今日食べられなければ、明日食べる!明日食べられなければ、明後日食べる!冷蔵庫に入れておけば、3日くらいで食べられないほど腐ることはない。自分の五感を信じる。目で見て、匂いを嗅いで、触ってみて、叩いた音を聞いてみて、そして食べてみて、本当に食べられないのか判断する。 <mak> 冷蔵庫の中身(特に野菜)をホワイトボードに書いて、存在を忘れないようにします。優先的に使いたい食材にも印をつけて賞味期限を超えてしまって捨てるようなことがないようにしています。 <こすみ>
- 食べ残しを減らすにはまずつくり過ぎないこと、買いすぎないことだと思っています。ふだんからしっかりと献立を考えて生活をしているとおのずと食べ残しや物を無駄にすることはなくなると思います。私は食べ残し0を宣言します。 <チッポ>
(敬称略・順不同)