みんなの食べ残し0宣言
- 普段から外で食べるときはタッパーを持参し食べれないときは持って帰るようにする。または注文食べれる範囲のものを注文する。自宅では食べれる量を作るか、多く作った場合は冷凍なりして食べるというようにしていますので食べ残しはなく捨ててるのもないです。 gonchako
- 食べ残し0は節約の第一歩。うちでは猫も食べ残しは許しません。食事は楽しく、食べ残し0でお財布にも優しく。 ともみ
- 食べられない子供がいることを想像して食べる。 こなきじじい
- ■バイキングでは、食べれる分だけ取る!■私は料理を目でも楽しみたいと思っているので、実際の量よりも、少なめの量でボリュームが多く見える盛り付けに工夫して盛り付けるようにしています! しの
- 必要な分の調理に努めます kazuko
- 腹八分目で食べ残しゼロ。もうちょっと食べたいな それくらいがちょうどいい。 ぴょン吉
- 食べたいと思うものを、心をこめて作る。子どものおやつは油分糖分を控えめにし、シンプルで素材の味がしっかりとわかるものしか作っていません。これには自信あり。体と心の体調を考慮し、食べ残しゼロ。地球にも優しい活動。これからも毎日続けていきます。 ゆきまめ
- 今、生後一ヶ月の赤ちゃんと四歳の子供が居るのですが、四歳の子供は初めの頃野菜を食べてもらえなかったのですが細かく包丁でキザミ、ウインナーと一緒に炒めてそれを玉子焼きの中に入れて分らないように出しましたら食べてもらえそれから色々な野菜を細かくキザンで炒め、玉子焼きに入れ食べさせていたら今では野菜の味に慣れてきたのか大きな形でも食べられるようになりました。細かくキザム手間さえ惜しまなければ卵が好きな子供なら間違いなく食べてもらえると思います。 コシネーロ
- 食べ残しを防ぐために、実行している事は、毎日家族の体調や、食べた量などを聞いて、食事で食べられる量を測って、ご飯を作るようにしている。 がーまー
- 必ず2人分の料理をしています。レシピが4人分であったとしても、半量で作ります。そして、万が一残ったとしても、次の日お昼にアレンジして食べます。買い物も週に1回と決め、ストックをしないよう心がけています。 ゆーとぴあはまぱん
- ムダになるものを買わないようにしたり、多く作りすぎたりしないようにしています。子どもたちにも食べ物を粗末にしないように注意したり、給食を残したりしないようによく話しています。 ゆうなママ
- 小さな子供がいますが食べ残しはしないよう心がけています。子供も自分のお皿にあるものはすべて食べるよう意識はしているようです。嫌いな物でもお母さんの声のかけ方で子供はがんばって食べてくれます。私たち大人も食べれないときは必ず保存し翌日食べたりリサイクル料理をパソコンで調べて工夫して作り食べています。これからもこの意識は変えずずっと続けたいと思います。 かんちゃん
- おかずの品数を減らす。ダイエットにも良し! あら!
- 絶対に食べ残しはしない!! annei
- 冷蔵庫で食べきれずに古くなって捨ててしまうことがあったので、食べきれる量を買い食べきれる量を作るという、基本からはじめていきたい。 たんご
- 必要最低限の料理を作って、余計に食材を捨てることがないようにします。 タニコ
- 食べられるだけ作る・・・・たくさん作ってストックする。すてることを出来るだけ少なくする、レシピを考える たみちゃん
- まずは自分を知ること!どれくらいの量が満腹になるのか・・・これが難しい・・・夕食を作りすぎて、よく怒られますなので私の工夫として、買い物前に少し紅茶(有糖)を飲んだり甘い物を少し口に入れたりして、血糖値を上げて買い過ぎを防ぎます外食時は、注文時にライスを少なめ等事前に告げるようにしています 桜
- いつも作りすぎて結局残してしまい、最後には処分することがありました。最近は、作る量を押さえ目にしています。腹八分で健康にもいいし、地球にもやさしくなれるかなと思っています。 やっほーちょも
- ごはんは残さず食べます。前の日の食べ残しは翌朝にも食べちゃいます。今後は野菜の皮を使っておしんこ作りもしていきます! GEN
- 以前は外食して注文しすぎた場合、持ち帰りの出来そうなものは残しておいて、それを持ち帰えって調理しなおすか早く食べてしまうようにしてました。以前も無駄なくしていたのですが今度からは注文を少なくして食べ残しのないようにしたいです。また外食の場合はじめからご飯を少なめにしてもらうようにしてます。 じゅんちゃん
- 食べれる分だけ買い物する。まとめ作りしたおかずを小さいタッパーに小分けして冷凍する。 marico
- 美味しく作って食べ残しゼロ!うちの家はほぼゼロっす! りゅー
- 食べれる量しか作らない。注文しない。自分自身の体のダイエットを完遂すると共に地球のダイエットに協力します! びび
- 当たり前のことだけど、食べられる量しか盛らない。残さないように自分の食事は食べられる量をじぶんでもる。ということを我が家ではやっています。 竜ママ
- 作るときは料理はやや少ないくらいが丁度よいと知り実行している。メインが残ったら、翌日に工夫して調理している。(残り物のお肉で翌日のランチのサンドイッチの具にするなど。)野菜を自分で作ってみて生産者の気持ちに立ってみる。 ありちゃん
- 嫌いなものも食べなさい!!と小さい頃は誰もがよく言われますが、結局残ってしまい、ゴミになってはもったいないと思います。好きなものを作り、好きなものをおいしく食べることが結局は食べ残しを減らすんじゃないかなぁ。。 ヨギーニ
- お腹がすくように、体を動かす!新陳代謝も良くなり一石二鳥! ちょここ
- 「もったいない」の心がけ大事! 食卓に並んだものは全て食べつくしてしまう我が家では、ほとんど「食べ残し」とは無縁です。適量を作れば残らないし、残りそうになっても「もったいない」と食べちゃいます。万が一残ったとしても翌朝温めなおして、おかずのひとつに加えてしまえば無駄になることはまずありません。 しゅっく
- お茶碗のお米粒ちょっとのお茶をかけて綺麗に食べる うぱちゃん
- 適量を、料理して、食べ残しを防ぐ! るんるん
- いつも作りすぎてしまうので次の日に食べることもしばしば。ただ、忘れることもよくあるので作り過ぎないように心掛けます。 いち
- 作りすぎゼロをめざそう ひでぽん
- レタスよりキャベツ、緑色には葉ものよりピーマンなどの日持ちのよい野菜を買っています。1週間のメニューを決める時は、使う材料も書き出し、野菜など、他の日にも使い食べ切れるようメニューを考案しています。 アンコ椿
- 食べ物を無駄にしないためにも食べられる分だけ取り分けること!! ちーにゃん
- 食べられるだけの量を作って残った物は冷凍しておく よしこさん
- 五月に出産し授乳中なので、食の安全を考ええるようになりなるべく添加物の入っていないものを食べてます。パンやジャムなども手作りにすると食べ残しもしないようになりました。これからも頑張って続けるぞ! うたまま
- 料理を作りすぎない買い物はなるべくひかえる残り物からたべていく ふさちゃん
- ・食材を買いに行く前に冷蔵庫の中に何が残っているのか確認して、不要な食材を購入しない様にしている。・野菜の保存方法に気をつける。 ken
- この4月から一人暮らしを始め、毎日自炊をしています。まだ、一人分の食事の量が分からないので、多く作ってしまう事がよくあります。その時は、あらかじめとっておき、次の日の職場でのお昼ご飯として持って行っています。今後も食べ残し0を目指し、料理を頑張って行きたいと思っています〜。 みきすけ
- 無駄に作らない ひとひと1
- 食べれる量だけ作る。 chacha
- 体の為にも大盛り頼みません。 クロちゃん
- 例え腹が破裂しようとも、食べ残しはしません!!作ったら、食べきる!! yuki
- 魚の骨や皮や血合いがどうしても残ってしまいます。フードプロセツサでりつぶしたらカルシウムにもなりますし、レパートリーも増えて美味しく食べた作れたりするはずなので、実践してみたいと思います。フードプロセッサは買った事がないので勉強させていただきます みみかあさん
- 食べ残し0を宣言します 寅きっちゃん
- 家は食べ残したことがないです。なぜかと考えたのですが・・少し多めに作って余った分は次の日のお弁当に、ちょこっと手間を加えて夕飯にしたりしています。肉タネなどはジップロックでブロック上にパキっと折れるよう、包丁などで切れ目をいれておくと便利です。冷凍も上手に活用すればもっと無駄はなくなるのではないかと思います。これからは環境にもやさしく、なるべく油を使用しないヘルシーな料理をつくりたいと思っています。 Mizuka
- 料理をするときに残飯を減らすぞ! まかろん
- ついつい量を作りすぎてしまいます。残ったら、次の日の私のお昼ご飯なんですけど・・食材をむだにしないように使いまわしていきたいです。そのために、ホームページは大活躍ですね。 夢ちわわ
- 量が多い料理を作らない。ひもちする料理を作る。 リボン
(敬称略・順不同)