みんなの食べ残し0宣言
- 食べ残しは全くありません。食材は種類をたくさん使っても少量づつ使い、一品の量を増やさないことです。同じものを何度も食卓に出すより、毎回調理し、新鮮な状態で食します。余った食材でも、新鮮なうちにスープに入れるなり、全部使い切ります。マメさが肝です! <nyantarou>
- 魚は身を食べた後、骨を改めて焼いてカリッっと食べる! <Betty>
- 食べられる量を考え、多く作らない。食材の調達は、自家栽培の野菜等を取り入れ メニューを考え、少なく購入。 <ルレープ>
- 今までは野菜が少し残ればすてていたのですがこれからはスープ,炒め物,和え物に皮ごと使いたいと思います <ねずみ>
- これまでに、食べ残したことは、一度もありません。これからも、勿論、食べ残すことは、絶対にありません。毎日、毎食、食べられることに、感謝しています。その感謝の気持ちこそが一番大切だと思います。神様、仏様に、感謝していただきま〜す。 <ジョー爺>
- 家庭では、食べきれる分だけつくる。食材を無駄にしない。飲食店では、注文した分は責任を持って食べきる。 <ばじる>
- 「食べ残し0(ゼロ)」に賛同します。私は一人暮らしなので、食材が余りがちなのですが、ホームフリージングを活用して、食材を無駄にしないようにしています。生で冷凍できるもの、半調理済みのもの、調理済みのもの・・・それぞれの食材の特性を理解したうえで冷凍すれば、結構なものが無駄になりません。それを知るのも楽しい作業です。 <くのちゃん>
- 野菜クズはスープに! <ハイジ>
- 買いすぎない!作りすぎない!食べられるだけ、買って、作る! <あっち>
- 嫌いなものは小さく切って少しでも食べれるようになるように頑張りたいと思います! <にゃんちゃん>
- おかずと汁ものは、その時食べる分しか作りません。食べ残しが冷蔵庫に入っていることはありません。 <ハチロクの妻>
- ・なるべく有機野菜を買ったり、自分でも作って、皮ごと食べています。・冷蔵庫内の野菜など、使い切るまで、次の食材を買わない。・使い切らない食材は、早めに冷凍したり、天日干しなどして、後から使えるように保存。・乾物の利用(海草類、豆、椎茸など)。保存がきくので、無駄にならない。 <くまたろう>
- 物価高「もったいない」精神で少なめに作り腹八分目で健康と食べ残し0を宣言します。 <annko>
- 必要なだけを見極め、ムダは出しません。 <とも>
- だしをとった昆布は佃煮かつおぶしは ふりかけ野菜の皮はきんぴら野菜の茹で汁は雑草にかけて除草しています <tochin>
- 一度にたくさん作り過ぎない <みかん>
- 少し割高でも、必要なものを必要な量買って、余らせないように心がけたいです。 <tomo>
- 腹7分目を実践するぞー <ブランクフルト>
- まずは『食べるだろう』『いるだろう』の仮定の話をやめて、食べきれる食材を必要な分だけ買って料理することに努める野菜は使い切る前に萎びてしまわないうちに冷凍保存したりしている <マリリン>
- 冷蔵庫の残り野菜を絶対捨てないで使い切っています。なるべく必要意外は買わないで、たくさん頂いたものは新しいうちにおすそ分けをしたり、なるべく在庫を持たないようにしています。 <na-mi0122a>
- 食材の使いまわしに工夫はしていますが、どうしても残ってしまうことがあります。自分なりに、早めに食材に火を通して、日持ちする状態で冷蔵・冷凍をしています。それでも残ってしまうのは、実は冷蔵・冷凍庫の奥に古い物が隠れて(?)いるから。これからは冷蔵庫の整理も兼ねて、こまめに食材使いきりデーを作りたいと思います! <Calimero>
- 外食のときは、はじめからゴハン少な目にお願いしたり、飲み会のときも、単品で頼んだり、コースの場合は品数の少ないコースを頼んで、足りないときに単品を追加するようにしています。家では、一度にたくさんつくらないよう、食べきれる量を心がけています。 <azu>
- 食材は、適量を購入。適量を作ることを心がけます! <ひろちゃん>
- 家族の健康と食育のために、余分につくらないようにしようと思います。食事の時は視覚、嗅覚、味覚・・・をフルに使って腹八分目でよく噛んで『いただきますという感謝の気持ち』を忘れずに1日3食必ず食べることを実践しています。時間を決めて品目多くバランスの摂れた食事を心がけていると、自然と量が減ってきます。白米から玄米に切り替えたので噛む回数が増え、満腹中枢が働くのでおかわりはあまりしなくなりました。余分に作らない+食べ残しゼロ+家族の健康を考えて頑張っています☆ <みこ>
- 子供のころの私は、とにかく食べるのが遅く、その上少食でした。給食のときはいつも一番最後まで食べているので、途中でお掃除が始まってしまい、ホコリが舞う中で食べ終わらなければなりませんでした。これは私の中でずっと悲しい記憶になっています。ですので、子供にはあまり全部食べなさい、とか早く食べちゃいなさいなどと言いたくはないのです。そうはいってもわが子はなかなか食べ終わらないので私もついイライラしてしまいます。先日、テレビで子供が好き嫌いをなくして一生懸命食べている場面を見てから、子供が自分からよく食べるようになりました。自分から進んで食べるようになったので私も嬉しく思っています。大人になった私はよく食べ、好き嫌いをほとんどありません。でも、やっぱり少し遅いかも知れません。食事がストレスになっては是泰にいけないとおもうので、何よりもたのしくおいしくいただきたいと思います。 <白にゃんにゃん>
- 普段から、ブロッコリーの茎の部分や、大根の葉など、残さず工夫して調理するように心がけています。それでもまだ使い切れていない、根菜類の皮やその他捨ててしまっている部分をなんとか料理に生かせるよう心がけたいと思います。 <やっちん>
- 余分な買い物を減らします!! <ゆこぴん>
- 食べ残しゼロを宣言します。子供のころから親にやかましく言われたので現在も実践しています。 <itako>
- 作りすぎずに適量を作ると残さず食べます。 <倖喬>
- ニンジンや大根は葉付きのものを買ったり、野菜は近所のあおぞら市場で購入しています。今農家の方が持ってきたばかりの土つきで、形も不揃い、虫食いの跡もありますが、とっても美味しいです。根っこまでついているのもあるので、その部分を切って、水栽培し、少し大きくなったらベランダのミニミニ自家菜園で育てています。小ぶりですが、立派な実をつけてくれます。娘が水遣りなどの当番なのですが、最初は嫌がっていた土いじりや虫達も、今ではすっかり手で!!つまんでとってくれるまでになりました。おかげで野菜は好き嫌いなく何でも食べてくれます。生ゴミは近くに住んでいる農家の方に肥料として使ってもらっています。時々の野菜や果物のおすそ分けも楽しみなんです♪これからも食べ残し0を目指して楽しみながら頑張ろうと思います。 <ユズママ>
- 無駄に食材を買わない。 <智恵>
- 生産者の人のことを考えると、食べ残しは絶対にだめです。子供にもそう言い聞かしてきました。食糧自給率の低い日本では無駄は絶対だめです。食べ残し0を宣言します。 <yoko>
- 最近、始めたプランターでの家庭菜園。いざ、やってみると手間のかかることかかること、食べのこすなんて出来ません。今まで食べていたものたちを作ってくださった農家の皆さんなんてもっと大変だろうと思いました。そんな、作ってくださった方に感謝の気持ちを込めて"頂きます"と言い、食べ残しをしないよう最後までおいしく食べるようになりました。また、作る時も、例えばネギの青い部分はブタ肉のクサミ消しに良いので撮っておいて黒ビール煮やチャーシュの時に取って置いたり。野菜はなるべく皮ごと料理に使いはじめました。ちょっと家計の足しになればいいなと始めた家庭菜園で意識が変わるとは思ってなかったです。来年は、もっと種類を増やして野菜を作って行きたいと思います。 <rieko>
- ほとんど食べ残すことはありませんが、残った場合は次の日にも使用でき再利用できるように工夫しています <あきまる>
- お肉等のまとめ買いをしたときは、1回に使う小分けにして冷凍する。(作り過ぎの防止)買い物に行く前は、必ず野菜室を確認する(無駄なものは買わない、ある材料を使って献立)一週間に一度は、冷蔵庫の整理(賞味期限内の確認を兼ねて、野菜を腐らせない)無駄なレトルトや冷凍食品は買わないl!食べ残しゼロ宣言します! <みゆみゅ>
- おひとりさまの食事づくりをしているので、効率良く、食材を使うよう、週末に、まとめて翌週分の献立を考えています。 <間宮兄弟>
- 食べ残しをしないためにも、まずはヘルシーでおいしいものを作ります! <ビアンカ>
- 基本的に、あまり量を多く作り過ぎないように心がけたいと思います。もし残った場合でも、他のメニューに変身させて、食べきるようにがんばります!! <キャシー>
- 食べ残しが出ないように、大皿盛にはしないで、一人分ずつ盛り付ける。そうすると、比較的食べ残しにくい。 <シブリン>
- 必要な分しか買わない。野菜や果物は皮はほとんど剥かず調理したり食べたりしてます。 <ゴロ>
- 好きなものだけ、身体にいいものだけ・・・でなく、バランスの取れた食事を自分で料理し楽しんで。これから生まれる子供のため、家族のためにいつまでも元気でいられるように・・・食べ残しはしません!!!食べ残し0をココに宣言します気の持ちようと、誰かの為・・・自分の為・・・と言うのが秘訣! <にじ>
- 父に時々持っていくお弁当が「食べ残しゼロ」になるようなおいしくてヘルシーな中身にしてみます! <ぼっち>
- 余分に料理を作らない、頼まない。食材は、まとめてでなく、毎日、こまめに購入。 <ミドレンジャー>
- ひとつの食材を3段階くらいに変化させて食べることにハマっています。例えば、塩さばを調理するのに…1日目水煮に、2日目酢漬けに、3日目身をほぐして和え物に。飽きずに、腐らせず食べきる工夫を考えて行きたいです。 <クッキー>
- 食べ残しを冷凍して、後で加工したりしています。 <うえちゃん>
- 適量な料理を作り残ってしまったら、冷凍してお弁当のおかずにしたりして、無駄にしません。 <ななまさ>
- 食べ残しの無いよう食べられる分だけの調理。又どうしても残った場合でも翌日には必ず食べきるようにしています。 <ゆうぐれどき>
- お買い物する前に冷蔵庫にある食材をもう一度考える。 <yuka>
- 私は、常に食物を作る人のことを考え、感謝しつつ食べ残すことなく食事をします。 <あっちゃんぼー>
- 家では食材を使い切るのはもちろんのこと、外食したときは、最初にご飯の量を減らしてもらうとか、少し勇気をもって、お店の人に一声をかけたいです! <なかよし>
(敬称略・順不同)