エリザベス・ギルバートの自伝的ベストセラー小説 【Eat, Pray, Love、】
その舞台は、イタリア、インド、そしてバリ。
その小説は、ジュリア・ロバーツを主演に迎えて映画化され日本ではこの秋公開。
遠くに見えるお家は、ジュリア扮する主人公がバリで住んでいたという設定で
映画の撮影に使われたお家。
田んぼの畦をウロウロし、近くでバナナの葉っぱを切ってたおばさんと話していたら・・・・
幸運な事に、この家の持ち主のおじさんを紹介してくれて・・・
「どうぞ入って見ていけ!!」とおじさんに誘われ、お家の中にお邪魔する事が出来ました。
椅子にまで座っちゃって、リラックス。
奥に見える ガゼボ(東屋)では、瞑想シーンがあるかも?
ガゼボから見た、家屋。
周囲は、全て田んぼの心地よい場所。
門を上がると すぐにあるサイドルーム。
そしておじさんは、部屋の鍵を開けてくれ、室内も見せてくれたのです。
ありがとう!!おじさん。
ロフトがある ベッドルーム。
家具は、撮影用に全て運び込まれ、撮影後は撤収されたそうです。
この家は、このあとすぐに改修に入り、宿として使われるそうですよ。
(もう既に、ヨーロッパから予約が入っているとか・・)
改修前に見れて、本当にラッキーでした♪
「宿泊希望の日本の方は、ここに連絡して!!」(英語orインドネシア語)との事でしたが・・・・
ゴメンおじさん、逆光だった~!!
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