先日ご紹介した「葉たまねぎ」
上部の葉の部分ですが・・・・
せっかくなのでこれを主役級にしたお料理にしたい。
という訳で・・
ボール一杯に刻んで・・・
カラ煎り後、味付けしたおからに投入。
しんなりするまで、炒め煮しました。
具は、大量の葉玉ねぎの葉のみ。
これが、ご飯に合うのです。
そして、昨夜のもう一品。
牛スジとコンニャク、そして筍に葉玉ねぎの葉。
スキヤキみたいな甘辛味。
こちらも、ご飯のすすむ一品であります。
これにて、短い時期しか出回らないという
淡路の「葉玉ねぎ」完食いたしました。
次は、新玉ねぎへと続くのですね、きっと。
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