わんさか繁る、畑の青紫蘇を
お向かいさんに差し上げたその数十分後・・・・・・
「きよみさ~ん。”たくあんの煮たの”たべるかぁ~。」と
↑ 手にはこのパック。
「食べる食べる。有難う~。」
お向かいおばちゃんの「たくあんの煮たの」
「たくあんの煮たの」は、福井の郷土料理なのですが、
考えてみたらそのまんまの名前ですね。
でもやっぱり、これはこの名前以外なんだかピンとこない。
早速、朝ごはんに頂きました。^^
お向かいのおばちゃんのは、あっさりお醤油味。
ん~、こんな味付けも美味しい~。
ちなみに、母の「たくあんの煮たの」は大豆入り → ポチッ
年齢のせいもあるのか、最近こんなお料理が、しみじみ美味しく感じます。
今度、私も作ってみようっと。
「たくあんの煮たの」私流。