越前和紙、手織、越前漆器・・・そしてお庭に咲いてる季節の草木達
そんな身近にある ”ふくい”で彩られた、私にとってちょっと特別な食べ物・・・・
↑ 「いなりずし」
このモダンなお皿は、知り合いの蒔絵師さんからご提供頂いてます。(感謝感謝)
サイドは、シャープなライン。
同じ形で、他にも・・・・
この素敵な器を使って、GWには越前和紙の里通り 卯立の工芸館にて、三日間のイベントを開催します。
GW当日には、この他にサラダボウル等もご提供して下さるとの事。
そして、もちろん和紙と、月尾ており工房さんからは、手織りの布、越前焼の窯元さんからも大皿等のご提供を頂く予定。
全てが、時間をかけて丁寧に作られた本物・・・・・伝統工芸の品。
身近に、そういう方々がいて、快くご協力頂ける贅沢を感じています。
「京美ちゃん、遠慮せんと使えばいいざ~。他にも使いたかったら言っての~。」
この福井弁 心に沁みるわ~~。
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地元新聞で 福井でのエコな暮らしの連載をされている「ふくeライフ」取材班さんのブログで、チョット(かなり??)いい話が書いてありました。
とっても、ふくいらしいエピソードなので、よろしければご一読を・・・
(こころがほんわかしますよ)
ちなみに、それは、私の産まれた町での出来事。
コチラです → ポチッ