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越前和紙で包装の「野の花便り」

毎月の「野の花便り」は、その季節をイメージした越前和紙を使い包装しています。

今月(水無月)は、箱を開けると・・・
石窯パンの香ばしいかおりも・・
生成りの和紙をベースに・・・・・

ピチピチ鮎
和紙の清流に泳ぐ・・鮎。

(各地で鮎漁も解禁になり、鮎も美味しい季節という事で・・・・・)
いろいろあります
「取り寄せセット」、箱の中身。

これらで美味しい幸せな時間を、過ごして頂けたら嬉しい・・・。
お裾分け
お客様が再びこの和紙を何かに使って頂ければ・・・との想いで・・

包装の和紙には、なるべくテープや糊等を使わないようにしています。

裾分けの時などに、こんな風に再利用して使って頂けたら幸いです。^^

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プロフィール

石窯料理研究家、
日々の料理家 佐々木 京美

自宅隣に設けた、手作り石窯のある「野の花工房」を主宰。
自然と食材に恵まれた福井で、日々日常の料理を愉しむ。

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