KyotoとParisの出会い｜料理家BLOG

KyotoとParisの出会い

友人からPONTOのチョコレートを頂きました。

和テイストな箱を開けると…

そこにはまるでお正月の羽根つきの羽のようなパッケージが！
中には、きな粉と抹茶で覆われたプラリネチョコレートが入っていました。
プラリネときな粉の意外な相性の良さに驚きです。

ボンボンショコラもあるようなので、今度トライしてみようと思っています。

投稿者：永田かおり日時：2009年5月14日 23:21 ｜パーマリンク

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東京生まれ。会社員時代にお菓子作りの楽しさに目覚め、退職後パリのエコール・ド・リッツエスコフィエ、サンフランシスコのタントマリー・クッキングスクールなどに学び港区の自宅でお菓子教室を主宰。新鮮な素材を生かした、ジャンルにとらわれない幸せが感じられるお菓子を発信中。