能登はお魚と海だけではなかった、、お肉もおいしかったです!
能登牛は生産頭数がとても少なく、
脂肪に含まれるオレイン酸の含有率が多く、脂肪の質に優れた希少なお肉だそうです。
お米と水がおいしいところは日本酒がうまい!ってことで、
スペインの「マドリッドフュージョン」で日本を代表する4蔵に選ばれた数馬酒造。
酒蔵も見学させていただいたのですが、あいにく写真がなく。。
見学の後の試飲でいただいた「竹葉」がおいしかったです~。
飲み比べすると自分の好みがわかりますね^^
夕食は、ラブロ恋路さんで、魚づくしのお料理!
私はこのお料理が一番おいしかったです!
地元の方もあんまり食べられないという高級魚だそう。。
このあとののどぐろのしゃぶしゃぶも紅ずわい蟹も美味しく、、おなかはちきれそうでした。
しかも、お料理1品ずつに合わせ地元の蔵元さんの日本酒がサーブされ、、
蔵元の女将や当主もいらっしゃって、そのお酒についての説明を聞きながらお食事というのも
非常に贅沢な時間でした。
翌朝は5時半に起床し、漁港の番屋で漁師めしをいただくという貴重な経験!
これは6時半ごろ、すでに漁から戻ってきた船です。
そして朝からこんな刺し盛りどーーーん!!
これ以外にもあら汁に白いごはん。
新鮮なお魚がおいしかったのは言うまでもなく、、
早起きしてよかったーと思う瞬間でした。。
またつづく。。。