【節電・省エネ】 ちぎりキャベツと動物性たんぱく質
料理家 by 木内由紀
03月15日 UP
火、ガス、電気、道具も使いません。
野菜と動物性たんぱく質を組み合わせて、エネルギー摂取と栄養摂取、そして美味しく。キャベツには胃腸を治してくれる効果も大!
調理時間 5分
4人分~
キャベツ | 適量 |
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塩 | 適量 |
ツナ缶(他、さんま蒲焼、さば味噌煮缶、やきとり缶などなど) | 1缶 |
すりごま | 適量 |
●その他 | |
カレー粉+コンソメ少々:子供向けに | |
ごま油+酢+砂糖少々:中華風 | |
青海苔+醤油+だし少々:磯部風 | |
粉チーズ+オリーブオイル+黒胡椒:イタリアン風 |
キャベツは食べやすい大きさに手でちぎり、ボールの中で塩と合わせよくもむ。
少々置いてキャベツがしんなりしてきたら、ツナ缶をオイルごと加え合わせ出来上がり。塩で味を調えすりごまをまぶします。
- キャベツ以外でも、アクの少ない野菜は塩もみすることで、野菜の水分が外へ出て、食べやすくなります。 小松菜やブロッコリーなども実は生でも美味しいのですよ。
- 缶詰に含まれているオイルや水は、立派なエネルギー源&旨みが含まれています。 捨てずに野菜と合わせて、メインディッシュで頂きましょう!
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