神楽南蛮ソース風味のサーモンとあさりの蒸し炒め煮
料理家 by 山下敦子
08月25日 UP
かぐらいおん(新潟産神楽南蛮ソース)の簡単魚料理
神楽南蛮というピーマンの形をした、ししとうの様な辛みを持つ新潟名産の野菜をベースにしたピリ辛みそ(万能調味料)で魚の旨味を一層アップさせます。
調理時間 20分
二人分
サーモン | 二切れ |
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あさり | 10個 |
パプリカ | 1/2個 |
オクラ | 4本 |
プチトマト | 8個 |
ターサイ(ほうれん草など青菜) | 1/4把 |
塩(ハーブ塩など) | 適量 |
バージンオリーブオイル | 大さじ4 |
レモン | 半個 |
かぐらなんばん(神楽南蛮ソース) | 大さじ2程度 |
魚とあさりを水で軽くゆすいで水気をふいておく。
野菜を適当な大きさにカットする。
アルミホイルのうえにクッキングシートを重ねておき、その上に、①魚やあさり 塩をふり、そして ②野菜 を乗せる。
③の野菜の上に、レモンをしぼり、オリーブオイルを回しかける。
最後に かぐらいおん(神楽南蛮ソース)をタラ~とかけてから、アルミ箔で包みこむように形作る。
220度で15分ほど焼く。 完成です。
- 神楽南蛮ソースがポイントです!甘みと辛みのバランスがとても良くて、魚臭さもなくなり、オイルとの相性もかなり良いと思います。
- スーパーの魚を使う時は、ぬるま湯でかるく魚の表面を洗います。調理までに時間のある場合は、少量の酒や塩麹に付けておくとよい。
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