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ミルクラムを楽しむ会

milkrum.jpg

毎年、この時期だけのお楽しみ。
しかも・・・産地だからこそこんなに贅沢に楽しめる!


今年も「茶路めん羊牧場のミルクラムを食べる会」が行われました。

ミルクラムとは・・・。
ママのおっぱいだけを飲んで育った、ベイビーラム。

全部食べつくそう~!!と集まった総勢12名。

顔は2人だけの特典で、
なんと今年は、私がパクリ(笑)

正面に座ったお肉屋の方に「一番おいしいのは頭の肉なんだよ」と教えられ
はずしてもらってパクパク。
ありがとう、ラムちゃん。


そして、こちらはタタキ。レバーのたたきも一緒に。


milkrum2.jpg

ちゃんとレバーはレバーの味がする(って当たり前)
でもね、いやー贅沢です、本当に。

らむのしゃぶしゃぶ、ラック焼き、タンドリー風などなど。
様々な料理が出てきて、本当に幸せ。

こちらは
ラム×ラムレーズン。なかなかいけます。


milkrum3.jpg


ミルクラムをご提供くださった「茶路めん羊牧場」、
トップシェフに望まれる、最高峰といわれるその味は、「これ、本当に羊?」という
香りの高さと、甘味、うま味。

幸せなひと時でした。
ありがとう、ミルクラムちゃん


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コメント (4)

kana:

うわぁ~、これはかなり魅力的ですね(^-^)
ラム、私も大好きなのです♪
こんな貴重な食べ方はしたことありませんが。。。
仲間とシェフと囲む素敵な贅沢な食事会ですね☆

taka:

kanaさん、こんにちは♪
いつもコメント本当にありがとうございます。
おっしゃられますとおり、ミルクラムは年に1度、仲間のひそかな楽しみ・・・。
やっぱりね、一頭丸ごといただけるのは産地ならではと思います。

幸せな幸せな時間でした。

maru:

私の周りでは 男性陣にラム好きがおおいです。
wabisaだけでなく 男性雑誌や男性サイトでも連載が実現するといいですね。

taka:

maruさん、こんにちは♪

そうですよね。最近料理雑誌は男性向けの方が華やかですよね。
女性向けのものとは切り口が違うので、とても興味深いです!!

>wabisaだけでなく 男性雑誌や男性サイトでも連載が実現するといいですね

本当ですねぇ~。是非ともそうなるように、編集部一同で努力します!!

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プロフィール


北村 貴(taka)
フードソムリエ代表


20年間の東京生活を経て、
2004年12月、真冬に
故郷・北海道十勝へ戻る。
よく食べ、よく遊び、よくしゃべる。
特技は四葉のクローバー探し

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2008年6月 1日 20:30に投稿されたエントリーのページです。

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