旬の山の幸、ウドとコゴミをもらいました。
山散策の大好きな援農さんのおばさんにいつもいただいたりしています。行者にんにくとかも。
山菜を採る人の掟:現場は決して人に教えない。欲張って根こそぎとらない(来年にまた山からのおすそわけを頂戴するために)。の2点。
どこからともなく、ビニール袋一杯にとってきてくれると、土の香りと新緑の風味が一杯にかもしだされるんです。バーター貿易じゃないのですが、お礼の物々交換に野菜や庭でとれる果実などで応えます。
妻がワラビ、ウドの天ぷらと、同おひたしで食卓に香りづけするわけです。やっぱ新鮮、うまい!
コメント (2)
今は山菜の季節ですね。
わが家もさっき主人がワラビを取ってきました。
5月中旬くらいから竹の子(細い)たらんぼ、うど、わらび、行者ニンニク、ふきと
わが家の食卓も山菜が並びます。
旬の食べ物は最高のごちそうです。
自然からごちそうをいただくので
感謝していただきます。
子供たちも大好きです。
投稿者: atsukomam | 2008年06月07日 17:50
日時: 2008年06月07日 17:50
atsukomamさん
いつもメールありがとうございます。ご主人がとってくるのですね。いい旦那さんですね~、実は僕はとってこないんです。山菜の時期は決まって仕事。ビートの移植時は行者にんにく。豆のは種時期は、ウド・コゴミとなったり管理作業があったり。山の散歩は好きなんですけど・・・
しかし不思議ですよね。毎年のように自然と生えてくるというのは。温暖化か環境変化で”あれ、ナイ!”なんてことにならないよう願いたいですね。
そういえば、タケノコとかあれば最高でうけど、竹林が北海道に定着したらそれこそ、超温暖化ですよね。
投稿者: しげパパニコニコ | 2008年06月07日 18:31
日時: 2008年06月07日 18:31