”最終決戦の地へ” ”無機質な背景にコントラストするアスリートたちの燃える魂”
ヨット雑誌、舵誌2月号の見開きで掲載された写真と上記コメントなんです。
写真右端、先頭で舵をきっているのが、沖縄で育った従兄弟、前田H。
北京オリンピック代表第一次選考で470級男子での、”真に一触即発、荒波の激闘”をビンビン感じる写真です。レース中盤をトップでおり返しましたが、結果は上位入賞で五輪への切符はもらえなかったようです。残念、しかし、この男の顔、最高!!! 何年かに一度しか会わない従兄弟たちだけど、それぞれの立場で頑張っている姿や声を聞くと”すげぇパワー”をもらえるんです。
”勝負する魂”今までの一秒一秒の努力、切磋琢磨したパワーが凝縮されています。と彼の父(私のおじさん)から手紙をもらいました。このオジサンも只者でない!北海道の十勝のこの山奥から、海への憧れを胸に、沖縄の”無人島に住みこんでしまったんです!”
”NHK連どら、ちゅらさん”で有名になった舞台地”小浜島”から船で10分。
”リゾートアイランドkayama"はそこにあります。
十勝の住んだ青空から沖縄の眩しい空へ、考えることは”はちゃめちゃ?”ですが熱い、熱いおじさん。今は長男、前田Kがリードしながらリゾートを興奮させてます!!!
ホームページはこちら!!!http://www.kayamania.com/
コメント (3)
blog掲載ありがとうございます。
前田kことカズキです。
当方は南の島から、
そちらは北の大地から、
物や場所は違えども、お客様に届けるのは
どちらも”本物”であると思います。
まさに前田スピリッツ(笑)
どこまでも”熱い”この気持ちを大切に
やってゆきたい物だと思います。
しげお~♪
こっちは夏が近づいたけど、そっちはどうだい?
投稿者: 前田 一樹 | 2008年03月31日 23:45
日時: 2008年03月31日 23:45
わー!!オリンピック代表選考ですかー。すごい!!
実は私高校生の頃はヨット部で湘南は江ノ島でいつも真っ黒に日焼けしていたので、雑誌「舵」なぞ見ていたものです。
なつかしし、高校生の私はスナイプでしたが、大学生の470に憧れたものです。
あっ! おもわずなつかしさにコメントしてしまいました。失礼。
投稿者: 渡邊 その子 | 2008年04月02日 00:00
日時: 2008年04月02日 00:00
その子さん、ご無沙汰しております。メールありがとうございます。そうですか、その子さんも昔?、”湘南の風!”になっていたんですね~。いいですね、体育会系、アツイ!
従兄弟達はヨットバカ一直線で、4兄弟うち3人は皆国体選手だったんですよ。その世界では知られていたようです。おじさんはそれはアツイ人で、十勝に太平洋沿岸に大津港というとこがあるのですが、その海(太平洋)をはじめて見たときの衝撃が”ヨットの世界”へ誘ったそうです。石垣島に近いそのカヤマ島も無人島!なんですが、ダイビングは最高!近くに幻の島なんかもあるんですよ。俺も2回しかいったことないでうが、マンタの群れを見ることができました。アドベンチャちっくなとこが、またいいんです。
今度、ヨット話きかせてください。専門用語は全くわかりませんけど。スナイプってもしかして”狙撃主”・・・じゃないですね、ハイ
投稿者: しげぱぱニコニコ | 2008年04月02日 20:26
日時: 2008年04月02日 20:26