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その時がきたら

市場で目にしたトマト
ふっくらと瑞々しくたくさん連れ帰った。


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窓辺において追熟を待ちつつ愛でる。

その時がきたら
直ちにソース作りに取りかかろう。

その瞬間を見逃さず
まっすぐ作る。

トマトも家族も笑顔になると信じてる。

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プロフィール

料理家 salbot 恭子
(サルボ きょうこ)

料理家の叔母に師事し渡仏。パリ「オテル・ド・クリヨン」内2つ星レストランに勤務する。帰国後は著名な料理研究家をサポートしつつ自らの料理教室を主宰。撮影、ケータリング等その活動は幅広い。フランス人の夫+2人の子供と東京に暮らす。

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